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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

明日開催!4月から理解と実装が不可欠な「DMARC」運用の勘所と実践知とは?

-[Vol.769]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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★明日開催! 登録&視聴で30名様に書籍 or Amazonギフトカード5,000円分
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毎年恒例の人気セキュリティイベント!
全セッション視聴無料です。ぜひご参加ください。
ここではオススメのセッションを1つ紹介します!
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■スパムメール戦争:DMARCで勝利を掴む方法

Googleの厳しい新スパムメール要件によるメールの隔離が4月から始まります。
皆さん、備えは十分でしょうか?
未対応の場合、必要なメールが取引先や顧客に届かないなど、
業務に致命的な影響をもたらします。

他にも、取引先条件や監査項目にも
“なりすましメール対策”であるDMARC認証が入ってきています。
DMARCの理解と実装が不可欠です。

本セッションでは、警察大学校で講師も務める増田幸美氏が、
DMARCの基本的な解説とともに、運用の勘所とベストプラクティスを紹介します。

【開催日】2024年3月13日(水)
【会 場】オンライン
【参加費】無料(事前登録制)

▼イベント詳細・申し込みはこちら
https://event.shoeisha.jp/soday/20240313?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

事前登録の上、当日視聴された方の中から、
抽選で30名様にプレゼントを贈呈!
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●10名様:編集部おすすめ書籍
●20名様:Amazonギフトカード5,000円分

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★セキュリティ担当者向け! 注目のアカデミー講座を紹介
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徳丸浩氏が講師を務める、セキュリティ担当者向け講座を開催します。
個人でのご参加はもちろん、会社や部署の皆さんでのお申し込みも大歓迎です!

【講座名】徳丸浩と学ぶ、セキュリティバイデザイン実装講座
【日 時】2024年3月22日(金)13:00~17:00
【会 場】株式会社翔泳社1F セミナールーム(〒160-0006 東京都新宿区舟町5)
【講 師】徳丸浩氏(EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役CTO
          イー・ガーディアングループCISO)
【受講料】49,500円(税込)※講義資料PDF代含む
【定 員】16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)

▼詳細・申し込みはこちら
https://event.shoeisha.jp/eza/securitybydesign?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

いよいよ開催が明日に迫った「Security Online Day 2024 春の陣」。
今回も注目セッションを多数用意しておりますので、
申し込みがまだの方はぜひ!

さて、今週の注目記事の紹介です。
皆さん、セキュリティに携わる女性や、情報セキュリティ技術に
興味がある女性のコミュニティ「CTF for GIRLS」をご存知ですか?

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■セキュリティに関心のある女性たちの“拠り所”として10年
──「CTF for GIRLS」が新体制に
https://enterprisezine.jp/article/detail/19314?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email
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2014年の設立から10周年を迎えた同コミュニティ。
女性が少ないと言われる情報セキュリティの領域で、
技術的な質問や何気ない悩みを話し合うだけでなく、
情報セキュリティ技術を教え合うCTFワークショップや、
女性向けCTFイベントを開催しています。

本記事では、発起人の中島明日香氏(Elasticsearch)と、
次期代表の中島春香氏(NEC)、
次期副代表の水野沙理衣氏(GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)に
インタビュー。

コミュニティを継続的に成長させるための秘訣や、初級者へのアプローチ、
次の10年の抱負を伺いました!

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編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

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[2]新着記事:7本(2024-03-05~2024-03-12)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆SAP移行問題の要点と留意点をガートナーに聞く
──「SAP 2027年問題」はどこまで解決したのか?
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 ECC 6.0の保守期限切れを前に、国内でもSAP S/4HANAへの移行プロジェクトを
終わらせた企業が着々と増えている。一方で、S/4移行のアーリーアダプターが
検討するべき、新しい材料が出てきた。S/4HANA移行に伴う留意点について
ガートナー本好氏に聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19271?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

◆「AIガバナンスは経営戦略」 産官学の視点で示す、
ガイドラインを事業活動に落とし込む“実践知”
 古屋 江美子[著] 竹村 美沙希(編集部)[編]
 日本政府は2023年12月、AI活用に取り組む事業者に向けて「AI事業者ガイド
ライン案」を発表した。パブリックコメントの受付を経て、2024年3月に正式公表
される予定だ。一方、AI事業者が同ガイドラインにどう対応すべきかについては
不明瞭な部分も多いのが実態である。こうした状況を踏まえ、日本ディープ
ラーニング協会(以下、JDLA)は2024年2月14日に「責任あるAIへの取組『AIガバ
ナンスの動向、事業者への影響とは?』」と題したセミナーを開催。東京大学
東京カレッジ 准教授で、JDLA理事も務める江間有沙氏がモデレーターを務め、
「産官学」各分野の有識者がガイドラインの実践に向けた議論を展開した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19286?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

◆セキュリティに関心のある女性たちの“拠り所”として10年
──「CTF for GIRLS」が新体制に
 酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[聞] 関口 達朗[写]
 2014年の設立から10周年を迎えた「CTF for GIRLS」。女性が少ないと言われる
情報セキュリティの領域で、100人以上を集めるCTFワークショップを開催する
など、日本のセキュリティ人材育成において欠かせない存在といっても過言では
ない。今回は、CTF for GIRLS発起人で現代表の中島明日香氏(Elasticsearch)、
現副代表で次期代表の中島春香氏(NEC)、次期副代表の水野沙理衣氏(GMOサイ
バーセキュリティ byイエラエ)に、コミュニティを継続的に成長させるための
秘訣や、初級者へのアプローチ、さらに次の10年の抱負を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19314?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

◆ダッソーが発表した「Magic SOLIDWORKS」とは
──AIと共創する次世代のプロダクト開発
 京部康男 (編集部)[編] 鈴木恭子[著]
 仏Dassault Systemes(以下、ダッソー)が2月11日から4日間の日程で開催した
ワールドワイド年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World 2024」(米国テキサ
ス州ダラス)では、AI(人工知能)が製造業にもたらすインパクトとその将来像が
語られた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19300?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

◆SAPは“第一推奨”の勤怠管理に「チームスピリット」を選定
約30社のパートナーにより導入進むか
 谷川 耕一[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
 「働き方改革」で多様なワークスタイルを実現する。その動きはコロナ禍を
経て、一気に加速した。柔軟な働き方を実現できなければ、優秀な人材の確保も
ままならない。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19178?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

◆サイバーレジリエンスから考える脅威
─情報窃取型マルウェア「インフォスティーラー」対策とは─
 本城 信輔[著]
 国内や国際情勢の影響もあってか、近年よく耳にするようになった
「レジリエンス」。NIST(米国標準技術研究所)ではレジリエンスを、
「サイバー攻撃を予測し、耐え、回復する能力」としています。予測するために、
どういったマルウェアによる攻撃があることを知る必要があり、マルウェアの機能
を知ることによって耐え、回復することが可能です。しかしそのためには、攻撃さ
れることを前提に対策を取る必要があり、それに備えていていくこと大事です。
そこで本連載では、レジリエンスを実現するということを念頭に、様々なマルウェ
アやサイバー脅威を紹介し、具体的な例を用いて機能や攻撃能力、アクターを説明
していきます。第2回目の今回は、「サイバーレジリエンスから考える脅威
─インフォスティーラー情報窃取型マルウェアとは─」です。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19288?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

◆法務省ガイドライン後に進展する「契約書関連業務」のAI活用
──弁護士ドットコムの「リーガルブレイン構想」とは
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編] Little Wing[写]
 2023年8月1日に法務省は「AI等を用いた契約書等関連業務支援サービスの提供と
弁護士法第72条との関係について」を解説するガイドラインを公開した。その内容
は、これまで弁護士法上グレーゾーンとされてきた範囲を狭め、明確なホワイト
領域が拡がったため、今後の国内リーガルテックサービスの充実に弾みを付けるも
のとして期待されている。そのインパクトと同時に、提供開始に向けて温めている
サービスの詳細を弁護士ドットコムに伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19214?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2024-03-05~2024-03-11)
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<記事>

●1位 セキュリティに関心のある女性たちの“拠り所”として10年
──「CTF for GIRLS」が新体制に
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19314?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●2位 SAPは“第一推奨”の勤怠管理に「チームスピリット」を選定
約30社のパートナーにより導入進むか
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19178?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●3位 SAP移行問題の要点と留意点をガートナーに聞く
──「SAP 2027年問題」はどこまで解決したのか?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19271?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●4位 ダッソーが発表した「Magic SOLIDWORKS」とは
──AIと共創する次世代のプロダクト開発
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19300?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●5位 法務省ガイドライン後に進展する「契約書関連業務」のAI活用
──弁護士ドットコムの「リーガルブレイン構想」とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19214?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 BoxがMicrosoft Azure OpenAI Serviceとの新しい連携を発表
「Box AI」の一般提供が開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19333?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●2位 MCデジタル・リアルティ、国内8棟目のデータセンターを
千葉県印西市に開業 高まるAI需要に応える
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19331?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●3位 日本IBM、「IT変革のためのAIソリューション」5つを発表
IT部門の業務をAIで効率化へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19334?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●4位 東邦銀行、戦略業務系システム「FutureBANK」を本稼働
フューチャーアーキテクトが支援
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19346?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email

●5位 ベライゾン、アウディAGやKDDIとの提携を発表
プライベート5G環境の提供やモビリティへのコネクティッドカー機能搭載で
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19317?utm_source=enterprisezine_regular_20240312&utm_medium=email


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