SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

日本HP、プリンター制御ソリューションにNTTデータの【u:ma】認証プリントを採用

 日本ヒューレットパッカード(以下、日本HP)は14日、自社のICカードソリューションの拡充として、NTTデータの【u:ma】認証プリントを採用すると発表した。オフィスにおけるプリンティング環境のセキュリティ強化とコスト削減を目的としている。

 日本HPは、プリンティング環境をITインフラとし、様々な経営課題への貢献をめざす試みを続けており、その具体例として今回、NTTデータの【u:ma】認証プリントの採用となった。【u:ma】認証プリントは、NTTデータの展開するICカードソリューションで、複数タイプのICカードを使用することが可能。

 そのため、各企業で現在使用している入退室管理や勤怠管理用のICカードを、プリンターの各種制御に利用することができる。NTTデータはその推奨プリンターとして、日本HPの「HP LaserJet シリーズ」を認定。国内のサポートはNTTデータの代理店が請け負うとのことだ。

 同プロジェクトは、5月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催されている「第1回 グリーンIT EXPO」のNTTデータブースで、HP LaserJet プリンターとNTTデータ・【u:ma】R認証プリントの展示を行っている。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/1439 2009/05/15 10:15

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング