富士通は情報シス部門や運用管理従事者向け、サブスクリプション型デバイスサービスに関するセミナーを12月7日に開催する。
働く場所の多様化が進んだことで社外で利用する端末数が増加し、それらの管理はより煩雑化しているという。このためIT部門の運用負荷がひっ迫するほか、情報漏えいのリスクも高まっていることから、セキュリティ対策に追われる企業もまた増加している。
そうした背景から、富士通は本セミナーにおいて利用者に応じた最適な端末の紹介やキッティング方法、端末管理、故障対応から廃棄に至るまで、端末のライフサイクルをスムーズにするサブスクリプション型のデバイスサービスを解説するとしている。
端末管理はおまかせ!最新デバイスと運用役務を提供~最適な端末環境を実現するサブスクリプション型デバイスサービス~
- 開催日時:2022年12月7日(水)14:00~14:30
- 会場:Webセミナー(Cisco Webex Events)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 定員:100名
- 主催:富士通株式会社
- 詳細・申し込みはこちら
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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