SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

  • Security Online
  • DB Online
  • 財務・会計Online
  • ニュース
  • 新着記事一覧
  • イベント

    Security Online Day 2026 Spring
    2026年3月17日(火)オンライン開催予定

    • 2025年のトップランナー35人が見据える今と未来 年末特別インタビュー presented by EnterpriseZine

      2025年のトップランナー35人が見据える今と未来 年末特別インタビュー presented by EnterpriseZine

    • Next エンタープライズAI

      Next エンタープライズAI

    • IT部門から“組織変革”を~気鋭のトップランナーを訪ねる~

      IT部門から“組織変革”を~気鋭のトップランナーを訪ねる~

    • 待ったなし!「新リース会計基準」対応への一手

      待ったなし!「新リース会計基準」対応への一手

    • 酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記

      酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記

  • ブログ

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Security Online Day 2026 Spring

2026年3月17日(火)オンライン開催予定

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2025年夏号(EnterpriseZine Press 2025 Summer)特集「“老舗”の中小企業がDX推進できたワケ──有識者・実践者から学ぶトップリーダーの覚悟」

EnterpriseZineニュース

1,056名の生成AIユーザーに意識調査、50%以上が「利用規約や注意書きを確認していない」──LINEヤフー調査

 LINEヤフーは、過去1年以内に生成AIを利用した1,056名を対象に、『生成AI利用に関する意識調査』を実施し、その結果を公表した。

 同調査により、95.1%が「生成AIの最終判断は人が行うべき」と回答したほか、83.8%が「生成AIに入力したデータが学習に使われる可能性を理解している」と回答し、生成AI利用に関する高い規範意識とリテラシーが明らかになったとしている。

 一方で、回答者の78.7%が「生成AI利用時のセキュリティやプライバシー」に不安を感じていながらも、52.0%の人が利用規約や注意書きを「確認しない」または「確認したことがない」ことが判明したとのことだ。生成AIのリスクを理解し、慎重な姿勢を持ち合わせながらも、具体的な確認行動までには至っていない、認識と行動のギャップが浮き彫りになったと述べている。

アンケート結果ハイライト

1. セキュリティやプライバシーへの不安を感じる人は78.7%

 生成AIを利用する際、セキュリティやプライバシーが気になることが、「よくある」または「ときどきある」と回答した人は78.7%となり、多くのユーザーが生成AIに不安を感じながら利用している現状がうかがえるとのこと。

2. 生成AIを利用する上で不安に感じることは「入力データの漏洩」が最大

 生成AIを利用する上で具体的な不安要素として、「自分が入力したデータの漏洩(63.4%)」が最多となり、情報の取り扱いに対する不安が顕著に現れる結果に。次いで「自身の利用において、誤った情報に気づかずに使ってしまうこと(47.3%)」や「生成AIへの依存(46.2%)」が挙げられたという。

3. 生成AIが「事実と異なる回答をすること」への理解度は92.3%

 生成AIが事実と異なる回答をする可能性について、「十分理解している」または「ある程度理解している」と回答した人は92.3%。生成AIによる誤回答のリスクは、利用者の間で高いレベルで認知されているとのこと。

4. 生成AIの回答を「他の情報源で再確認する」人は76.9%

 生成AIの回答を他の情報源で再確認するかという問いに対し、「毎回確認している」または「ときどき確認している」人は76.9%と高い水準だったという。

5. 「生成AIに入力したデータが学習に使われる可能性」の理解度は83.8%

 入力内容が生成AIの学習に利用される可能性について、「十分理解している」または「ある程度理解している」人は83.8%。データ流出への不安が強い一方で、学習への活用についても多くの人が認識しているとのことだ。

6. 採用基準は「自分の知識・経験」による主観判断が最多

 生成AIの回答を採用する基準は「自分の知識や経験と照らし合わせて判断」が46.4%と最も多く、個人の知識と経験に委ねた判断で採用している人が多い結果に。一方、「他の情報源での確認」により採用する人は34.5%だったという。

7. 生成AIによる文章や画像が「著作権侵害になる可能性」への理解度は79.0%

 生成AIが作った文章や画像が、既存の著作物に酷似して権利侵害になる可能性について、「十分理解している」または「ある程度理解している」人は79.0%と高い水準で理解が進んでいる結果に。

8. 生成AIの最終判断は「人が行うべき」と考える人が95.1%

 生成AIを使う際、最終的な判断は人が行うべきかという問いに、「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」と答えた人は95.1%に上ったとのこと。生成AIに依存しすぎず、自らが責任を持つという高い規範意識が浮き彫りになっているとのことだ。

9. 利用規約や注意書きを、確認していない人は52.0%

 生成AIの利用時に、規約や注意書きを「あまり確認しない」または「確認したことがない」と答えた人は52.0%という結果に。セキュリティやプライバシーへの不安は多くの人が感じている一方で、利用規約の確認など具体的な行動の間にはギャップがあることが判明したという。

【関連記事】
生成AI、カスハラ、健康リスク……2026年に普及が見込まれる社内規程10項目──KiteRa発表
「生成AI基盤モデルランキング 2025」発表、Geminiが急上昇1位に──note発表
日本企業のAI成熟度、世界平均を上回る 運用課題や導入目的の最新潮流を調査──SAS Institute

この記事は参考になりましたか?


広告を読み込めませんでした

広告を読み込み中...

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/23640 2026/01/30 14:52

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング