ゲットワークスは、直エンジニアリング、メディカル・エイドと協業し、大規模災害・有事対策に特化したシェルター型コンテナデータセンターの製品化を完了した。

ゲットワークスは、エッジコンピューティング、エッジAI向けコンテナデータセンターの製品化を2025年6月に発表した。それと並行し、「大規模災害・有事対策」に向けての様々な設計・開発・実証実験を行ってきたとのことだ。
今回の協業により、シェルター型による強固なコンテナ型データセンターの製品化を実現したと述べている。
大きな特徴は以下の5点だという。
- 耐震性:耐震等級は最高クラスの3(重要度係数1.5)
- 耐衝撃性:耐衝撃(押し抜き)最高レベル ※数値は非公開
- EMP(電磁パルス)対策:シールド性能(dB)最高レベル ※数値は非公開
- 水冷対応:開口部・貫通部には船舶などにも使用される特殊パッキン+特殊シールド
- 各種サイズ対応:10フィート(FT)、12FT、20FT、40FT
同製品はすでに量産化に入っており、2ヵ月前後での納品が可能とのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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