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ビジネスのリアルタイム化を加速する革新的なインメモリ技術 日本オラクル、Oracle DBを高速化するインメモリ技術の新製品「Oracle Database In-Memory」

  2014/07/23 13:10

 日本オラクルは、インメモリ技術により「Oracle Database 12c」の処理性能を飛躍的に向上させる新製品「Oracle Database In-Memory」を7月23日から国内で提供開始すると発表した。

 「Oracle Database In-Memory」は、「Oracle Database」内に保持された構造化データをより高速に分析したいというニーズに対応し、運用管理性・開発生産性に影響を与えることなく高速化を実現できる新しいテクノロジー。これにより、業務と意思決定のリアルタイム化を支援するとしている。

 「Oracle Database In-Memory」は、ロー(行)型とカラム(列)型の処理を最適に組み合わせるデュアル・フォーマット・インメモリ・アーキテクチャにより、分析、データウェアハウス、レポート生成におけるデータベースの処理性能を飛躍的に向上させ、同時にオンライン・トランザクション処理(OLTP)の高速化も図ることができるという。

 これにより企業は、ビジネス上の洞察をリアルタイムに得ることで、より優れた意思決定が可能となると同時に、トランザクションの処理性能を大幅に向上することができるとしている。

 「Oracle Database In-Memory」の機能は、「Oracle Database」上で稼働する既存のすべてのアプリケーションで利用できる。また、「Oracle Database 12c」に対応するすべてのハードウェア・プラットフォームで利用可能だという。

 プログラムの追加やアプリケーションの変更を行うことなくカラム型インメモリ処理のメリットを自動的に利用でき、大幅な高速化が実現するという。「Oracle Database」のスケールアップ、スケールアウト、ストレージ階層化、可用性、セキュリティの技術が完全に統合されているという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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