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ユニアデックス、複数のクラウド環境に対応するバックアップサービスを提供

  2015/01/29 15:50

 ユニアデックスは、複数システムのバックアップ方式を統合でき、またバックアップ先として複数のクラウド環境に対応可能な「まとめてバックアップ for クラウド」を1月29日から提供すると発表した。

 「まとめてバックアップ for クラウド」は、「安価に、手軽に、スモールスタートで、確実な」をコンセプトとした、統合管理可能なバックアップの仕組みを利用型で提供するサービス。

 バックアップ先は、「安価なクラウドストレージにバックアップしたい」などの要件に対応可能で、複数のクラウド環境から選択できる。

 「まとめてバックアップ for クラウド」の特徴は次のとおり。

 1. IT統制の強化:多くのIT環境では、システムごとに別々にバックアップデータを取得し、障害時のバックアップデータのリストア手順も明確化されていないケースがある。このサービスの活用により、複数システムのバックアップの仕組みが統合でき、ITインフラ統制の強化につながる。

 2. マルチクラウド対応:クラウド環境は、日本ユニシスグループのクラウド基盤「U-Cloud ® IaaS」へのバックアップをはじめ、データの重要度やクラウド利用料など、要件に応じて他社クラウドも選択可能。なお、このサービス開始時は、バックアップ先の環境としては、「U-Cloud IaaS」とAWSへのバックアップが可能。

 3. 高度な重複排除機能:このサービスで採用されているCommVault Systems Japan社のSimpanaソフトウエアは、業界最高水準の重複排除機能を保持。これにより、ユーザーの環境からクラウド環境へデータ転送時の回線に与える負荷を抑制可能。

 4. 利用型サービス:バックアップ対象のデータ容量に応じた「月額従量課金制サービス」のため、サービスの利用開始/停止、バックアップ対象容量の増減など、要望に合わせて柔軟に対応可能。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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