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CTC、機械学習で脅威の誤検知を抑えるセキュリティソリューション「SentinelOne」を提供

  2017/01/30 15:30

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、セキュリティ会社の米SentinelOne社と国内初の販売代理店契約を締結し、既知と未知の脅威からエンドポイントを保護するセキュリティソリューション「SentinelOne Endpoint Protection Platform」の販売を1月30日から開始すると発表した。

 「SentinelOne」は、既知と未知の両方の脅威からクライアントPCやサーバなどのエンドポイントを保護するとともに、攻撃を受けたときの影響調査、追跡、復旧の機能を備えたセキュリティソリューション。機械学習(マシンラーニング)を活用した検出エンジンで、エンドポイント内に侵入してきた脅威の通常とは異なる挙動を解析し、既知と未知を問わずマルウェアに共通して見られる振る舞いを行う脅威を検出する。

 検出後はプロセスの強制終了、感染ファイルの隔離といった初期対応を自動実行し、感染端末をネットワークから遮断する。また、機械学習によって正常なプログラムの挙動を学習しているため、誤検知を含めた過剰な検知を抑えることもできるという。

 さらに、脅威が発生する経緯を詳細に記録するフォレンジック機能によって、痕跡の除去を防ぎ改変されたファイルも復旧することで、サイバー攻撃の影響を最小限に抑えるとしている。

 CTCは、調査・コンサルティングから製品の提供、保守・運用サポートまで総合的なセキュリティサービスを展開しており、今回、エンドポイントセキュリティ製品のラインアップ拡充の一環で「SentinelOne」の取り扱いを開始した。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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