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RPAテクノロジーズ、クラウドワークス、パナソニック、RPA導入ワンストップサービス「Forge RPA」を共同開発

2018/07/31 18:00

 RPAテクノロジーズは、クラウドワークス、パナソニック ソリューションテクノロジーの2社と企業の生産性向上を目的として、RPAツールとサポート人材をセットで提供する「Forge RPA」を共同開発し、9月上旬からサービス提供を開始すると発表した。

 このサービスは、RPAテクノロジーズが情報収集・加工・集計などの定型業務を担うRPAツールを、ICT・IoT分野で幅広い技術を有するパナソニックが、紙文書やPDFを文字認識し、編集可能な電子データに変換するOCRソフトを提供する。

 さらにクラウドワークスが、クラウドソーシング「クラウドワークス」に登録するクラウドワーカーの中から、両者の導入支援とその後のアフターサポートを担う人材を育成し、サポート人材の提供を行う。これにより、企業のRPA・OCR導入による生産性向上をワンストップで支援することが可能になるとしている。

 RPAの導入企業が急増する一方で、導入に不可欠な業務分解やロボ作成、保守のスキルを持つRPA人材の不足が、ボトルネックとなっているという。今回、企業のRPA導入、運用、保守までをクラウドワーカーがサポート可能な仕組みを創出することにより、RPA市場を一層加速させるという。

「Forge RPA」サービスの特徴

 1. RPAとOCR両方の導入で自動化できる業務範囲を一気に広げることが可能

 RPAとOCR両方の導入により、帳票などの紙のデータ化からシステムへの入力などの一連の業務を全て自動化することが可能。

 2. RPA・OCRツールと人材をセットで提供するサービスで完全サポート

 ツール導入や運用・保守において躓く部分を専任コンサルタントやRPAサポート人材(クラウドワーカー)がサポート。

 3. 専門知識を有したRPAサポート人材も育成

 今後はRPAやOCRを扱えるだけではなく、各専門分野(主にマーケティング)の知識を有したRPAサポート人材の育成も進める。

 ■対応可能なRPA業務

  • 受発注業務:手書きの帳票などのデータ化とシステムへの入力業務
  • 情報収集業務:市場・競合調査、価格調査、データーベース更新
  • チェック業務:テキストやレポートの正誤チェック
  • WEBマーケティング用調査業務:戦略立案用データ収集、レポート作成
  • 紙データの集計と分析:名刺、アンケート、領収書などの紙のデータの集計と分析

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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