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日立社会情報サービス、ビッグデータ/ストリームデータのリアルタイム分析によるデータ利活用ソリューションを提供

  2019/01/30 15:45

 日立社会情報サービスは、ビッグデータ/ストリームデータのリアルタイム分析プラットフォームを提供するZoomdata Japanと販売代理店契約を締結し、Zoomdata製品を活用したデータ利活用ソリューションの提供を進めていくと発表した。

 日立社会情報サービスは、データ活用おいて企業が抱える課題を解決するために、ビッグデータをリアルタイムに可視化する高速・高効率な分析プラットフォームであるZoomdata製品を活用したソリューションの提供を進めていくという。

 このソリューションの導入により、大規模データ・非構造化データ・ストリームデータに対するアドホックな分析を可能とし、データソースの移動を無駄に生じさせない効率的なデータ利活用を実現するとしている。

 Zoomdata社は、特許技術であるMicro QueriesとData Sharpeningにより、Apache Hadoopの特徴を有効活用し、またApache Solr、Cloud、NoSQL、RDBMSなどのさまざまなデータソースをサポートすることによって、非構造化データを含んだビッグデータ分析、IoT分野におけるストリームデータのリアルタイム分析を可能にするBIプラットフォームをグローバルに展開している。

 ・Micro Queries:データベース上のデータを複製・移動することなく、細分化したQueryを用いて効率的にデータベースへ直接アクセスするZoomdata社独自の技術。

 ・Data Sharpening:Micro Queriesで取得したデータを即時可視化するZoomdata社の独自技術。

 日立社会情報サービスがこれまでに培ってきたビッグデータの可視化分析ノウハウと、Zoomdata社の分析プラットフォームを組み合わせることにより、センサーデータによる業務プロセス最適化、高度なデジタルマーケティング、位置情報や稼働情報による故障予測と細やかなメンテナンス、在庫データに合わせた供給などが可能にするという。

Zoomdata製品の特徴

 1. 大容量/高速データ処理:Hadoopの特徴を最大限活用

 細分化したクエリーを用いて効率的にデータベースへ直接アクセスし即時可視化するZoomdata社独自の技術。分散処理基盤を必要とする大容量/高速データ処理へ対応。

 2. 非構造データ処理:IoT環境からのストリームデータ

 大容量かつ非構造化データを含むビッグデータへのアクセス・可視化分析と、ストリームデータの可視化分析を同一ダッシュボード上で実現。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


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