2026年3月4日、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、ROIC(投下資本利益率)を軸に、IT・デジタル投資の意思決定を資本効率の観点で再設計する「ROICを重視した経営環境における事業価値と資本効率を高めるIT・デジタル投資のマネジメント支援」の提供を開始すると発表した。
同サービスは、IT・デジタル投資の意思決定を資本効率の観点で再設計し、マネジメントの高度化を総合的に支援するコンサルティングサービス。経営が求める資本効率の向上に対し、IT・デジタル投資と事業のKGI・KPIを事業別ROICへ対応付け、データ基盤で可視化・分析できる体制の整備までを提供するという。
同サービスでは独自に開発したフレームワーク「EY‑ISAO‑RX」を用い、現状評価・設計、データ基盤の実装、運用定着までを展開。IT投資と事業KPIを事業別ROICへ対応付け、利益率・回転率・投下資本への影響を可視化・評価した判断材料を継続的に活用できる体制の構築実現を目指すとしている。
サービス提供にあたっては、EY Parthenonのストラテジー・アンド・エグゼキューションチームと、テクノロジーを活用したデジタルトランスフォーメーションの戦略策定から導入に至るまで、エンド・ツー・エンドでクライアントの変革や競争力強化に寄与するデジタル・エンジニアリングチームが一体となり取り組むとのことだ。
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