7/10「情シス塾」開催!炎上ITプロジェクトに疲弊する若手に捧ぐ、“炎を鎮める調整力”の身に付け方
第2回:AI時代のプロジェクトとの向き合い方からキャリアまで。情シスの悩みに“PMのプロ”が応える
EnterpriseZine編集部は、若手の情報システム部門(情シス)を対象としたコミュニティ型勉強会「情シス塾」第2回を2026年7月10日に開催します。今回は「~“炎上ITプロジェクト”に振り回されないために~ 若手情シスがともに学ぶ、炎を鎮める『調整力』」をテーマとし、情シスが担うことの多いITプロジェクトのマネジメント業務にフォーカス。ゲストには、事業会社で複数の“炎上プロジェクト”を経験したのち、PMを支援する会社の代表としてプロジェクトリーダーのキャリアにも携わる“すぅ氏”をお迎えし、「PMのプロ」として日々奮闘する若手情シスリーダーの悩みに応えます。
「情シス塾」第2回の開催が決定!
EnterpriseZine編集部はこの度、次世代の情報システム部門リーダーを育成・支援するためのコミュニティ型勉強会「情シス塾」の第2回を7月10日に開催します。
情シス塾とは?
35歳以下の“若手情シス”を対象として、キャリアやマネジメント、メンタルケアなど、情報システム部門に所属する上での共通課題や悩みを共有し、成長に資するためのコンテンツと場を用意するためのコミュニティ型の勉強会です。毎回、異なるテーマを設定し、ゲストを招きながら参加者同士で対話し、交流を通して共に成長することを目指します。
第2回テーマ:~“炎上ITプロジェクト”に振り回されないために~ 若手情シスがともに学ぶ、炎を鎮める「調整力」
2回目の実施となる今回のテーマは、「~“炎上ITプロジェクト”に振り回されないために~ 若手情シスがともに学ぶ、炎を鎮める『調整力』」。基幹システム刷新やDX施策など、一大プロジェクトのリーダーを任されることの多い情シスですが、ITプロジェクトのマネジメントは一筋縄ではいきません。特にステークホルダーが多いプロジェクトの場合、スケジュールの遅延、予算の大幅な超過、納品物の品質低下などによって「炎上」してしまうケースは珍しくないでしょう。
こうした炎上プロジェクトはリカバリーが難しく、特に実務経験の少ない若手は、上司からのプレッシャーやユーザー部門の抵抗、さらにはベンダーとの調整、逼迫するリソースとスケジュールという多重苦のなかでマネジメントに疲れ、気が付けばメンタル不調の一歩手前……といった状況に陥ってしまうことも。「今後プロジェクトリーダーとしてのキャリアアップを考えているが、現場での経験が少なく勘所がつかめない……」という方も少なくないのではないでしょうか。
そこで今回の情シス塾では、炎上プロジェクトの“炎の鎮め方”をテーマにプロジェクトマネジメントの実務経験が豊富なすぅ氏(@suh_sunaneko)を招き、講演からワークまで実践的に学べる場を用意しました。「炎上しやすいプロジェクトにはどのような特徴があるのか?」「見極めるべき炎上の兆候とは?」「炎上したプロジェクトはどう立て直せるのか?」など、プロジェクト進行に関する課題解決の糸口を講師とともに探ります。
実戦的なワークの後には懇親会も予定しています。他社でプロジェクトリーダーとして奮闘する若手同士、日々の悩みや不安を共有し、PMのプロとともに解決策を考えてみませんか?
ゲスト講演・実践ワーク紹介
ゲスト講演:なぜプロジェクトが炎上するのか?
「プロジェクトの60%以上は失敗する」とよくいわれますが、ここでいう失敗とは、スケジュール遅延、予算超過、品質への不満など、当初の想定通りに進まない状態を指します。そもそもプロジェクトは、計画通りに進むほうが珍しいものです。仕様変更、意思決定の遅れ、想定外のトラブルなど、日々さまざまなことが起こります。
しかし、同じように問題が起きても、炎上するプロジェクトと、立て直せるプロジェクトがあります。その差はどこで生まれるのでしょうか。
本講演では、複数の炎上プロジェクトに関わってきた経験と、普段プロジェクトリーダーの方々と接する中で見えてきた課題をもとに、炎上が起きる構造と初期に見るべき兆候を整理します。
株式会社スナネコ 代表取締役社長 すぅ氏
1989年大阪府出身。新卒でアクセンチュア株式会社に入社し、PMOとして複数の炎上プロジェクトを経験。その後、株式会社リクルートにて業務改善や横断プロジェクト、新規事業開発室でのプロダクトマネジメントを経験。これまでの経験を活かし、PM支援カンパニーである株式会社スナネコを創業し、PM専門転職エージェント「ネコノテキャリア」を運営。
実践ワーク:プロジェクト崩壊を招く「ズレ」を見抜け! 炎上を鎮める「具体アクション」を考える
すぅ氏の講演後は、リアルな炎上ユースケースを想定した実践ワークを実施予定。多くの情シスが経験するであろう基幹システムの移行プロジェクトを想定し、ユーザー部門からのクレーム、ベンダー・上司との板挟みという様々な課題にどう対応すべきか、実践的な立ち回りを学べます。
<ワーク概要(予定)>
- 【個人ワーク】提示されたユースケースから、3つの「危ない認識のズレ」を分析して“炎上プロジェクトの火種”を特定します
- 【グループワーク】火種を絶やすための具体的なアクションをグループで議論します
- 【講師総評】プロの視点によるフィードバックを踏まえ、明日からできるアクションを探ります
当日のタイムテーブル(予定)
| 18:30 | 受付開始 |
|---|---|
| 18:45 ‐ | オープニング |
| 18:50 ‐ |
ゲスト講演(登壇:すぅ氏) 「なぜプロジェクトが炎上するのか?」 |
|
19:15 ‐ |
実践ワーク |
| 20:10 ‐ |
懇親会(軽食付き) |
| 20:45 | 終了 |
開催概要
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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