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三井情報、広く企業の定型業務に対応可能なクラウドサービス「ServiceNow」の販売を開始

  2019/04/09 15:15

 三井情報(MKI)は、ServiceNow Japanと販売代理店契約を締結し、クラウドサービス「ServiceNow」のライセンス販売と、導入や活用をサポートするサービスの提供を開始すると発表した。

 企業の情報システム部門は、働き方改革に伴う業務効率化やコスト削減を求められており、今後ITサービスをより効果的に運用するITサービスマネジメント(ITSM)の重要性が高まっていくという。

 「ServiceNow」は、ITSMのソリューションだけでなく、人事オペレーションやセキュリティオペレーション、カスタマーサービス等、広く企業の定型業務に対応可能で、プロセスの簡素化や自動化、組織/業務を跨いだリソースや情報の統合的な管理により、業務効率化と改善を実現するクラウドサービスになる。

 「ServiceNow」は、企業固有の要件に対し柔軟なカスタマイズが可能で、MKIでは「ServiceNow」のライセンス販売に加え、カスタマイズや統合ポータル構築等の導入支援サービスや、実業務の変化に合わせた機能の追加・変更等、継続的な運用支援サービスを提供するという。

 国内ではかかる業務を担うエンジニアが不足していることから、MKIでは充分な体制を整え企業にサービスを提供していくため、ITアウトソース事業などで企業の情報システム部門の業務効率化支援に携わった経験を持つエンジニアを中心に「ServiceNow」の専門知識習得を進めているという。

「ServiceNow」利用イメージ

 ・従前の社内システム:各システムがサイロ化し、各SoEシステム(Systems of Engagement)はそれぞれ異なるポータル画面と異なるワークフローを持つ。各SoRシステム(Systems of Record)上のデータも連携していない。

 ・ServiceNowを活用した社内システム:SoEシステムを単一のプラットフォームに乗せワークフローを標準化。ユーザは人間工学に基づくUIを採用した単一のポータル画面から全てのシステムの操作が可能となる。各SoRシステムのデータを連携・統合し、横断的かつタイムリーな分析・レポートを実現。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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