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日立システムズ、Windows 10への移行やセキュリティ対策などの運用を支援するサービスを体系化して提供

  2019/04/10 14:15

 日立システムズは、米Microsoft CorporationによるWindows 7の製品サポート終了に伴いWindows 10へのPC環境の移行や刷新を行う企業を支援するため、移行計画の策定、初期導入作業、セキュリティ対策などの運用を支援するサービスを体系化したと発表した。また、Windows 10のセキュリティ機能と、日立システムズのセキュリティオペレーションセンター(SOC)を活用した「Windows 10向けセキュリティ運用サービス」を4月10日から販売開始する。

 2020年1月14日に、Windows 7の製品サポートが終了する予定になっている。それに伴い、企業などではクライアントOSのWindows 10への移行が進んでいる。今回、日立システムズは、Windows 10への移行や運用を支援するサービスを体系化するとともに、「Windows 10向けセキュリティ運用サービス」を新たに販売開始する。

 日立システムズは、今回、企業の課題や状況に合わせて本サービスを活用し、Windows 10へPCを移行する際の計画策定から初期導入作業に加え、移行後に必要となる更新プログラムの配布やそれに伴うネットワークの見直し、セキュリティ対策、ヘルプデスクなどの運用サポートまでを幅広く支援するという。

 さらに、新たに提供を開始する「Windows 10向けセキュリティ運用サービス」は、PCの異常行動を検知する「Windows Defender ATP(Advanced Threat Protection)」のアラート(警報)を日立システムズのSOCから監視し、万一異常を検知した場合には、不審プロセスの停止やネットワークの隔離などを行うサービスになる。

 Windows 10の優れたセキュリティ機能を最大限活用し、日立システムズがこれまで提供してきたセキュリティ運用・監視サービスと組み合わせることで、セキュリティリスクの軽減を支援するとしている。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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