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クラスキャット、TensorFlow新実行モードに対応した人工知能コレクション「Eager-Brains v1.0」を発表

  2019/04/16 16:00

 クラスキャットは、深層学習フレームワーク「TensorFlow」の新実行モードに対応した人工知能コレクション「ClassCat Eager-Brains v1.0」を5月7日から提供開始することを発表した。

 「Eager-Brains v1.0」では、コンピュータビジョン(画像処理)分野の人工知能コレクションを提供する予定だという。動作環境はマルチクラウドに対応している。

 「Eager-Brains」で提供される人工知能は、クラスキャットが検証の上で仕様を公開致しるので、ユーザ企業は様々なタスクに対応する人工知能コレクションの中から要件に適合する人工知能を選択することが可能。さらに、カスタマイズや再調整から導入支援までワンストップなサポートサービスも併せて提供する。

 「TensorFlow」は、米Google社によりオープンソース化された深層学習フレームワークで、人工知能を構築するフレームワークとして現在世界中で最も広く利用されているという。

 その優位点の1つとして、静的計算グラフによる実行モード(グラフモード)の高パフォーマンスがあげられるが、「TensorFlow」最新バージョンでは高いパフォーマンスを維持しつつより柔軟な構築が可能な新しい実行モード(Eager execution)が注目を浴びているという。

「Eager-Brains」は、この「TensorFlow」の新実行モードEager executionで構築されている。 「Eager-Brains v1.0」では、次のようなコンピュータビジョン分野の人工知能コレクションを提供する予定だという。

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