もう後回しにできない!早ければ1年後に迫る「サステナ情報開示義務化」に向けて、今からスタートするには
第1回:IT部門が切り拓くサステナ経営~SX推進の壁と突破のシナリオ~

義務化されることが決まっている、有価証券報告書でのサステナビリティ情報の開示。各企業は、開示に向けた対応だけでなく、本質的な企業成長を見据えたSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の実現が求められています。本稿では、サステナビリティ情報開示義務化への対応、その先のSX推進のために、IT部門が知るべきノウハウを解説します。
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青井 宏憲(アオイ ヒロカズ)
booost technologies株式会社 代表取締役2010年よりコンサルティングファームで、スマートエネルギービジネス領域を管掌し、スマートエネルギー全般のコンサルティング経験が豊富。2010年よりこの業界で知見を積み、創エネ、省エネ、エネルギーマネジメントに精通。2015年4月、booos...
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