米国時間2026年7月1日、デジサートは、DigiCert ONEポートフォリオの新ソリューション「DigiCert Quantum Central」のプレビュー版を発表した。
DigiCert Quantum Centralは、組織が耐量子コンピュータ暗号(Post-Quantum Cryptography:PQC)への移行に向け、最初の実践的なステップを踏み出すことを支援するために設計されている。同ソリューションにより、セキュリティチームやITチームは暗号を利用するアプリ、電子証明書、端末や秘密鍵の発見と台帳化、量子コンピュータが暗号を解読しうる脅威に対して脆弱となり得るシステムの特定、対処の優先順位付け、変更プランの作成、PQC証明書の実装テスト、移行進捗の追跡、そして移行に向けたロードマップの策定を行えるとのことだ。
DigiCert Quantum Centralは、PQCへの取り組みを始める組織や企業に、無料プレビューとして提供される。このセルフサービス型ソリューションにより、セキュリティチームは以下を行えるという。
- 暗号利用アセットの発見と台帳化
- 修復(リメディエーション)作業の特定と優先順位付け
- Jira(Atlassian社が提供するプロジェクト管理ツール)との連携によるPQC移行活動の計画と進捗管理
- ワークロードとインフラストラクチャの独立した第三者認証
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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