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SCORモデルで、世界中のどんな業界の人ともサプライチェーンの会話ができる

第4回

第一話から第三話までは、サプライチェーンマネージメント(SCM)に関係する基本的な考え方についてお話しました。第四話では、SCORモデルのユーザーは、自分たちのサプライチェーンを表現するために、実際にどんな記号や用語を使っているのかを簡単に説明してみたいと思います。SCORモデルと言う共通言語を使うと、世界中のどんな業界の会社の人ともサプライチェーンについての会話ができるようになります。

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この記事の著者

小野 耕司(オノ コウジ)

SCC日本支部専任事務局/バイスチェアマン、SCORアドバイザー
静岡大学客員教授、元ヤマハ株式会社SCM推進室長

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/780 2008/10/27 11:00

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