Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

ジャストシステム、短期間で分析環境を構築できるBIツール「Actionista! 4.0」を発表

  2017/05/11 14:00

 ジャストシステムは、短期間でマルチユースの分析環境を構築できるオールインワンBIツール「Actionista! 4.0」(アクショニスタ 4.0)を、6月30日から発売すると発表した。スケールアップをはかり、セルフサービスBI機能を大幅強化することで、全社から部署単位での利用まで「Actionista!4.0」のみで対応可能だという。

 「Actionista!」は、販売分析や生産分析、会計分析など、企業内のさまざまな業務システムに蓄積された膨大なデータの集計や分析、レポーティングに活用できるBIツール。専門スキルがなくても、データを容易に取り込め、分析軸や値をドラッグ&ドロップして、集計分析手法を選択するだけで、誰でも本格的なデータ分析が簡単に行えるのが特徴だという。

 「Actionista! 4.0」は、「大量データを高速処理」というエンタープライズBIと、「現場で簡単に分析が行える」というセルフサービスBIの両面から大幅に強化し、「マルチユースBI」として進化したという。クライアントフリーで利用人数に制限がないため、企業内のさまざまなシーンで多用途に使える分析基盤を1ライセンスで、しかも短期間に構築できる。

 新バージョンの特徴は次のとおり。

 ・取り扱いデータ件数を5億件まで増加

 BIの全社利用を促進するため、最上位モデルの「Enterprise Edition」で取り扱えるデータ件数を1サーバーあたり3億件から5億件に増加。

 ・データ取り込みのユーザーインターフェースを刷新

  より少ない手間でデータ取り込みが行え、分析対象データを次々と投入できるので、効率よく分析が可能。

 ・Excelファイルをドラッグ&ドロップするだけですぐに分析開始

 事前のデータ取り込み作業の必要なく、クライアントPCにあるExcelやCSVのファイルをドラッグ&ドロップするだけで、すぐに分析を始められる。データの取り込みから分析までの一連の作業負担を軽減し、Excelを駆使していた大量データの分析もスピーディーに行える。

 ・1つの分析画面で種類が異なるデータの分析が可能に

 販売データと生産データなど、種類が異なるデータを1つの分析画面(ダッシュボード)上で分析できるようになった。さまざまなデータを統合的に分析できる。

 ・ユーザーからの要望が高かった機能を拡充

 ユーザーから要望が高かった機能に対応。集計結果の値を変更し、関連する値の変動を見るシミュレーションや、集計結果がある条件に達した場合にアラートメールを送信できる機能を新搭載した。集計方法やチャート表現も拡充。

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5