日本CAは2017年10月4日、不正アクセスを防止する特権IDアクセス管理ソリューション「CA Privileged Access Management(PAM)」の提供を開始すると発表した。オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境のいずれでも利用できるのが特徴。
-
- Page 1
-
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
鈴木恭子(スズキキョウコ)
ITジャーナリスト。
週刊誌記者などを経て、2001年IDGジャパンに入社しWindows Server World、Computerworldを担当。2013年6月にITジャーナリストとして独立した。主な専門分野はIoTとセキュリティ。当面の目標はOWSイベントで泳ぐこと。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア