腹落ちしない「デジタルトランスフォーメーション」という言葉について／業界ご意見番が読み解くオラクルのクラウド戦略
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック！
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック！
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★セゾン情報システムズ主催のイベント「HULFT DAYS 2017」では、
デジタル・トランスフォーメーション（DX)についての
パネルディスカッションが行なわれた。
登壇者はアマゾンウェブサービスジャパンのエバンジェリスト亀田治伸氏、
アイ・ティ・アール代表でアナリストの内山悟志氏、セゾン情報システムズ
CTOの小野和俊氏、モデレーターはインプレスIT Leaders編集主幹の
田口潤氏の4名。
腹落ちしない「デジタルトランスフォーメーション」という言葉について、
4人のIT賢者が語った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10186
★オラクルのクラウドは他と比べて実際どうなのか。
オラクルのクラウド戦略はどう変わるのか。
DB Onlineチーフキュレーターの谷川耕一氏と、Publickeyの新野淳一氏が
米サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2017で発表された内容や、
オラクルのクラウド戦略の方向性について意見を交わした。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10188
◆【こちらも注目！】兄弟サイト「IT人材ラボ」の新着記事
なぜ、これからの企業はテレワークを導入すべきなのか
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事：10本（2017-12-12〜2017-12-19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆腹落ちしない「デジタルトランスフォーメーション」という言葉について、4人
のIT賢者が語った
京部康男 (編集部)［著］
2017年11月に開催されたセゾン情報システムズ主催のイベント「HULFT DAYS 201
7」では、デジタル・トランスフォーメーション（DX)についてのパネルディスカッ
ションが行なわれた。登壇者はアマゾンウェブサービスジャパンのエバンジェリス
ト亀田治伸氏、アイ・ティ・アール代表でアナリストの内山悟志氏、セゾン情報シ
ステムズ CTOの小野和俊氏、モデレーターはインプレスIT Leaders編集主幹の田口
潤氏の4名。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10186
◆岐路に立つデータベース営業、その先にあるものは―日本IBM 四元菜つみさん
鈴木恭子［著］ DB Online編集部［編］
仕事は「IBM Db2」の営業だ。担当する製品で、顧客のビジネスの成長を支援す
る。それを実現するためには、何をどうすればよいのか。顧客に何を伝えればよい
のか。模索する日々が続く。四元菜つみ、IBM入社2年目。上司から「四元がやりた
い営業スタイルは前例がない。だから、自身がロールモデルになればいい」と言わ
れた。「誰かの後を追うのではなく、自分のポジションを構築できる人間になりた
い」と語る29歳。その前途は険しくも、無限の可能性が広がっている。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10175
◆バックアップ一筋のキャリアから見えてきた「本当に好きなこと」〜ヴィーム
吉田幸春さん
Security Online編集部［編］ 加山 恵美［著］
経験は人を成長させる。ヴィーム・ソフトウェア（以下、ヴィーム）のシステム
ズ・エンジニアリング・マネージャー 吉田幸春さんはいくつかの外資系IT企業を
転職し、そのたびに新しいスキルを獲得してきた。試行錯誤もありつつ、幅広い経
験から自分が本当に好きなことは何かをはっきりと悟ることができた。転職の動機
はただひとつ。吉田さんが追い求めるのは何か。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10167
◆リブランドに動きだしたDb2−Common SQL Engineコンセプトについて訊いた
DB Online編集部［編］ 小幡一郎［著］
豊富なソフトウェアのプロダクト資産を持つIBMがデータベースの中心としてのD
b2をリブランドに動き始めている。そんな中で元Db2の開発部門やオファリングマ
ネージャーを歴任してきたMike Winer氏にインタビューをする機会に恵まれたので
色々聞いてみた。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10180
◆セキュリティ担当者は何に警戒し、準備しておくべきか？シマンテックが予測す
る2018年セキュリティ動向のポイント
Security Online編集部［編］ 加山 恵美［著］
シマンテックは2017年に起きたセキュリティ事例などから2018年以降の動向を10
個のポイントにまとめた。企業セキュリティ担当者は何に警戒し、準備しておくべ
きか。同社マネージドセキュリティサービス日本統括 滝口博昭氏が解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10206
◆「SAP環境のデータベースにDb2を使えば大きくコストを下げられる」とIBMが主
張する理由
谷川 耕一［著］ DB Online編集部［編］
データに改めて重きを置く。そのためにIBMは、老舗データベース製品「DB2」を
「Db2」へと変えブランドの再構築を行っている。そのデータから価値を得るには
、新たな投資が必要となる。そのためのお金をどこから生み出せばいいのか。「デ
ータベースインフラのコストを削減し、その分をビジネスに価値を生む新たなIT投
資に回します」と語るのは、ヨーロッパ地域全体のDb2 SAPテクニカルセールスチ
ームのリーダを務めるゲルシャット・クチューク氏だ。彼は他社製品対する豊富な
知識を武器に、SAP環境のデータベースインフラをDb2にするプロジェクトに多数携
わっている人物だ。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10179
◆ サイバー攻撃側と防御側の機械学習による競争が激化か？マカフィーが調査、
発表
Security Online編集部［著］
12月11日、マカフィーは記者説明会を開催し、2017年の10大セキュリティ事件と
2018年の脅威予測を発表した。海外で発生したサイバー事件であっても、インター
ネットを介して瞬時に日本にも被害が及ぶなど世間を騒がせる事件が相次いだ。例
年以上に中学生や高校生によるサイバー犯罪が多かったことなど、今年のサイバー
犯罪の特徴を解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10196
◆Einsteinの機能を使って自分でAI機能を作れるmyEinstein
谷川 耕一［著］
今回の週報も、この秋の海外イベント取材時にタイムリーにレポートしきれなか
ったネタを取り上げる。Salesforce.comの年次カンファレンス「Dreamforce 2017
」では、同社の各種サービスなどのパーソナライズ化やセルフサービスで活用でき
るようにする新たな「myシリーズ」の提供開始が発表された。 このmyシリーズに
は、自社ブランドのためのモバイルアプリケーション開発と公開が容易となる「my
Salesforce」、学習コンテンツをカスタマイズして企業の人財育成を支援する「my
Trailhead」、顧客データと組み合わせたIoTの構築が容易になる「myIoT」、そし
てLightningによるカスタマイズの自由度を大きく高める「myLightning」がある。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10197
◆Publickey 新野淳一氏とDB Online 谷川耕一氏が対談、業界ご意見番が見たOrac
le OpenWorld 2017
加山 恵美［著］ DB Online編集部［編］
オラクルのクラウドは他と比べて実際どうなのか、オラクルのクラウド戦略はど
う変わるのか――2017年12月7日、Oracle CloudWorld Tokyo 2017にて、DB Online
チーフキュレーターの谷川耕一氏とPublickeyの新野淳一氏が米サンフランシスコ
で開催されたOracle OpenWorld 2017で発表された内容や、オラクルのクラウド戦
略の方向性について意見を交わした。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10188
◆今度こそ更新系と分析系は統合できるか？IBMが考えるHTAPのアプローチと現実
丸毛透［写］ DB Online編集部［編］ 加山 恵美［著］
前回話題に出た「HTAP」についてさらに掘り下げていく。更新系と分析系を透過
的に扱える概念として注目を浴びつつある「HTAP」。しかし決して新しくはない。
これまでデータベースは何度も分散と統合を繰り返してきた。IBMはどのように実
現しようとしているか。またSIerはどう見るか。本稿は、翔泳社主催のdata tech
にて公開収録されたものをまとめた。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10164
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着ニュース：24本（12/12〜12/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・アライドテレシス、セキュアエンタープライズSDNコントローラーのソフトウェ
アをアップデート（12-18）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10222
・IBM、量子コンピューティング活用のためにIBM Q Network設立し、日本の5団体
を含む初期メンバーを発表（12-18）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10221
・Aruba、360度全方位型セキュリティ・フレームワーク「Aruba 360 Secure Fabri
c」を国内展開（12-15）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10220
・FutureOne、災害による基幹業務データ完全消失を防止するサービス「CloudBack
up」を提供（12-15）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10219
・ライムライト・ネットワークス、DDoS攻撃対策サービス「DDoS Attack Intercep
tor」最新版を提供（12-15）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10218
・デジタルネイティブ企業（DNE）への変革の年に――IDCが2018年国内IT市場の主
要10項目を発表（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10215
・ラック、企業の「Windows 10」PC向けにセキュリティ被害を検知して対応する常
時監視サービスを発表（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10214
・アシスト、製品構成やオプション組み合わせを正確に判定する「AEDAN for コン
フィギュレータ」を提供開始（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10213
・トーマツ、クラウドベースのリスク分析サービス「リスクアナリティクス オン
クラウド」を発表（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10212
・マルチクラウドやDevOpsに注力し新収益モデル確立へ―F5、新社長の権田氏が事
業戦略を説明（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10207
・EMCジャパン、EU一般データ保護規則対応を加えた「RSA Archer Suite 6.3」日
本語版を発売（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10211
・CTC、Skyhigh社のクラウド向けセキュリティソリューション「Skyhigh SC」を販
売開始（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10209
・NEC・日立・富士通、「サイバーセキュリティ人材育成スキーム策定共同プロジ
ェクト」を開始（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10208
・HOYAサービス、Microsoft Dynamics 365向けのフィールドサービス・ソリューシ
ョンを提供開始（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10204
・レノボ、ハイパーコンバージド・インフラにNutanixソフトウェア搭載とVMware
vSAN搭載の新製品（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10202
・アシスト、二経路・二要素認証の「V-FRONT」と「Ericom」の連携でテレワーク
のセキュリティを強化（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10203
・国内エンタープライズインフラストラクチャ市場、全体では縮小傾向だがクラウ
ド向けでは成長を見込む――IDC予測（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10201
・マクニカネットワークス、産業システムのデータをリアルタイムに取得し解析、
機械学習を行うソリューションを提供（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10200
・松尾商店とラネクシー、製品連携によりシンクライアント環境において強固な情
報漏えい対策を実現（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10199
・PwCコンサルティングと日本ヒューレット・パッカード、ビジネス戦略およびIT
トランスフォーメーション事業で協業（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10193
・日本プルーフポイント、ビジネス詐欺メール対策サービス「Proofpoint Email F
raud Defense」を提供開始（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10194
・世界AR/VR関連市場、2021年までの年平均成長率は98.8％で1593億ドル規模へ―
―IDC予測（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10195
・2016年度の国内SIEM市場は売上金額39.8億円で前年度比13.7％増の2桁成長――I
TR発表（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10192
・クロスコンパスとクラウディアン、AI開発基盤とオブジェクトストレージ連携の
工場向け異常検知システムを検討開始（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10191
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]人気記事ランキング（2017-12-12〜2017-12-18）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 流行のビジネスツール「RPA」とは？国内企業で導入が進む理由―アビーム
が調査、報告
https://enterprisezine.jp/article/detail/10187
●2位 セキュリティ担当者は何に警戒し、準備しておくべきか？シマンテックが予
測する2018年セキュリティ動向のポイント
https://enterprisezine.jp/article/detail/10206
●3位 バックアップ一筋のキャリアから見えてきた「本当に好きなこと」〜ヴィー
ム 吉田幸春さん
https://enterprisezine.jp/article/detail/10167
●4位 Publickey 新野淳一氏とDB Online 谷川耕一氏が対談、業界ご意見番が見た
Oracle OpenWorld 2017
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10188
●5位 今度こそ更新系と分析系は統合できるか？IBMが考えるHTAPのアプローチと
現実
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10164
●6位 中国サイバーセキュリティ法の概要から処罰事例まで―日本企業は何に注意
しておくべきか？
https://enterprisezine.jp/article/detail/10153
●7位 サイバー攻撃側と防御側の機械学習による競争が激化か？マカフィーが調
査、発表
https://enterprisezine.jp/article/detail/10196
●8位 「SAP環境のデータベースにDb2を使えば大きくコストを下げられる」とIBM
が主張する理由
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10179
●9位 Einsteinの機能を使って自分でAI機能を作れるmyEinstein
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10197
●10位 リブランドに動きだしたDb2−Common SQL Engineコンセプトについて訊い
た
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10180
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5]配信停止の方法
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配信停止はこちらのページにてお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
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発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.
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[1]今週のホットトピック！
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★セゾン情報システムズ主催のイベント「HULFT DAYS 2017」では、
デジタル・トランスフォーメーション（DX)についての
パネルディスカッションが行なわれた。
登壇者はアマゾンウェブサービスジャパンのエバンジェリスト亀田治伸氏、
アイ・ティ・アール代表でアナリストの内山悟志氏、セゾン情報システムズ
CTOの小野和俊氏、モデレーターはインプレスIT Leaders編集主幹の
田口潤氏の4名。
腹落ちしない「デジタルトランスフォーメーション」という言葉について、
4人のIT賢者が語った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10186
★オラクルのクラウドは他と比べて実際どうなのか。
オラクルのクラウド戦略はどう変わるのか。
DB Onlineチーフキュレーターの谷川耕一氏と、Publickeyの新野淳一氏が
米サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2017で発表された内容や、
オラクルのクラウド戦略の方向性について意見を交わした。
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なぜ、これからの企業はテレワークを導入すべきなのか
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[2]新着記事：10本（2017-12-12〜2017-12-19）
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◆腹落ちしない「デジタルトランスフォーメーション」という言葉について、4人
のIT賢者が語った
京部康男 (編集部)［著］
2017年11月に開催されたセゾン情報システムズ主催のイベント「HULFT DAYS 201
7」では、デジタル・トランスフォーメーション（DX)についてのパネルディスカッ
ションが行なわれた。登壇者はアマゾンウェブサービスジャパンのエバンジェリス
ト亀田治伸氏、アイ・ティ・アール代表でアナリストの内山悟志氏、セゾン情報シ
ステムズ CTOの小野和俊氏、モデレーターはインプレスIT Leaders編集主幹の田口
潤氏の4名。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10186
◆岐路に立つデータベース営業、その先にあるものは―日本IBM 四元菜つみさん
鈴木恭子［著］ DB Online編集部［編］
仕事は「IBM Db2」の営業だ。担当する製品で、顧客のビジネスの成長を支援す
る。それを実現するためには、何をどうすればよいのか。顧客に何を伝えればよい
のか。模索する日々が続く。四元菜つみ、IBM入社2年目。上司から「四元がやりた
い営業スタイルは前例がない。だから、自身がロールモデルになればいい」と言わ
れた。「誰かの後を追うのではなく、自分のポジションを構築できる人間になりた
い」と語る29歳。その前途は険しくも、無限の可能性が広がっている。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10175
◆バックアップ一筋のキャリアから見えてきた「本当に好きなこと」〜ヴィーム
吉田幸春さん
Security Online編集部［編］ 加山 恵美［著］
経験は人を成長させる。ヴィーム・ソフトウェア（以下、ヴィーム）のシステム
ズ・エンジニアリング・マネージャー 吉田幸春さんはいくつかの外資系IT企業を
転職し、そのたびに新しいスキルを獲得してきた。試行錯誤もありつつ、幅広い経
験から自分が本当に好きなことは何かをはっきりと悟ることができた。転職の動機
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https://enterprisezine.jp/article/detail/10167
◆リブランドに動きだしたDb2−Common SQL Engineコンセプトについて訊いた
DB Online編集部［編］ 小幡一郎［著］
豊富なソフトウェアのプロダクト資産を持つIBMがデータベースの中心としてのD
b2をリブランドに動き始めている。そんな中で元Db2の開発部門やオファリングマ
ネージャーを歴任してきたMike Winer氏にインタビューをする機会に恵まれたので
色々聞いてみた。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10180
◆セキュリティ担当者は何に警戒し、準備しておくべきか？シマンテックが予測す
る2018年セキュリティ動向のポイント
Security Online編集部［編］ 加山 恵美［著］
シマンテックは2017年に起きたセキュリティ事例などから2018年以降の動向を10
個のポイントにまとめた。企業セキュリティ担当者は何に警戒し、準備しておくべ
きか。同社マネージドセキュリティサービス日本統括 滝口博昭氏が解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10206
◆「SAP環境のデータベースにDb2を使えば大きくコストを下げられる」とIBMが主
張する理由
谷川 耕一［著］ DB Online編集部［編］
データに改めて重きを置く。そのためにIBMは、老舗データベース製品「DB2」を
「Db2」へと変えブランドの再構築を行っている。そのデータから価値を得るには
、新たな投資が必要となる。そのためのお金をどこから生み出せばいいのか。「デ
ータベースインフラのコストを削減し、その分をビジネスに価値を生む新たなIT投
資に回します」と語るのは、ヨーロッパ地域全体のDb2 SAPテクニカルセールスチ
ームのリーダを務めるゲルシャット・クチューク氏だ。彼は他社製品対する豊富な
知識を武器に、SAP環境のデータベースインフラをDb2にするプロジェクトに多数携
わっている人物だ。
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◆ サイバー攻撃側と防御側の機械学習による競争が激化か？マカフィーが調査、
発表
Security Online編集部［著］
12月11日、マカフィーは記者説明会を開催し、2017年の10大セキュリティ事件と
2018年の脅威予測を発表した。海外で発生したサイバー事件であっても、インター
ネットを介して瞬時に日本にも被害が及ぶなど世間を騒がせる事件が相次いだ。例
年以上に中学生や高校生によるサイバー犯罪が多かったことなど、今年のサイバー
犯罪の特徴を解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/10196
◆Einsteinの機能を使って自分でAI機能を作れるmyEinstein
谷川 耕一［著］
今回の週報も、この秋の海外イベント取材時にタイムリーにレポートしきれなか
ったネタを取り上げる。Salesforce.comの年次カンファレンス「Dreamforce 2017
」では、同社の各種サービスなどのパーソナライズ化やセルフサービスで活用でき
るようにする新たな「myシリーズ」の提供開始が発表された。 このmyシリーズに
は、自社ブランドのためのモバイルアプリケーション開発と公開が容易となる「my
Salesforce」、学習コンテンツをカスタマイズして企業の人財育成を支援する「my
Trailhead」、顧客データと組み合わせたIoTの構築が容易になる「myIoT」、そし
てLightningによるカスタマイズの自由度を大きく高める「myLightning」がある。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10197
◆Publickey 新野淳一氏とDB Online 谷川耕一氏が対談、業界ご意見番が見たOrac
le OpenWorld 2017
加山 恵美［著］ DB Online編集部［編］
オラクルのクラウドは他と比べて実際どうなのか、オラクルのクラウド戦略はど
う変わるのか――2017年12月7日、Oracle CloudWorld Tokyo 2017にて、DB Online
チーフキュレーターの谷川耕一氏とPublickeyの新野淳一氏が米サンフランシスコ
で開催されたOracle OpenWorld 2017で発表された内容や、オラクルのクラウド戦
略の方向性について意見を交わした。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10188
◆今度こそ更新系と分析系は統合できるか？IBMが考えるHTAPのアプローチと現実
丸毛透［写］ DB Online編集部［編］ 加山 恵美［著］
前回話題に出た「HTAP」についてさらに掘り下げていく。更新系と分析系を透過
的に扱える概念として注目を浴びつつある「HTAP」。しかし決して新しくはない。
これまでデータベースは何度も分散と統合を繰り返してきた。IBMはどのように実
現しようとしているか。またSIerはどう見るか。本稿は、翔泳社主催のdata tech
にて公開収録されたものをまとめた。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10164
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[3]新着ニュース：24本（12/12〜12/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・アライドテレシス、セキュアエンタープライズSDNコントローラーのソフトウェ
アをアップデート（12-18）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10222
・IBM、量子コンピューティング活用のためにIBM Q Network設立し、日本の5団体
を含む初期メンバーを発表（12-18）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10221
・Aruba、360度全方位型セキュリティ・フレームワーク「Aruba 360 Secure Fabri
c」を国内展開（12-15）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10220
・FutureOne、災害による基幹業務データ完全消失を防止するサービス「CloudBack
up」を提供（12-15）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10219
・ライムライト・ネットワークス、DDoS攻撃対策サービス「DDoS Attack Intercep
tor」最新版を提供（12-15）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10218
・デジタルネイティブ企業（DNE）への変革の年に――IDCが2018年国内IT市場の主
要10項目を発表（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10215
・ラック、企業の「Windows 10」PC向けにセキュリティ被害を検知して対応する常
時監視サービスを発表（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10214
・アシスト、製品構成やオプション組み合わせを正確に判定する「AEDAN for コン
フィギュレータ」を提供開始（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10213
・トーマツ、クラウドベースのリスク分析サービス「リスクアナリティクス オン
クラウド」を発表（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10212
・マルチクラウドやDevOpsに注力し新収益モデル確立へ―F5、新社長の権田氏が事
業戦略を説明（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10207
・EMCジャパン、EU一般データ保護規則対応を加えた「RSA Archer Suite 6.3」日
本語版を発売（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10211
・CTC、Skyhigh社のクラウド向けセキュリティソリューション「Skyhigh SC」を販
売開始（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10209
・NEC・日立・富士通、「サイバーセキュリティ人材育成スキーム策定共同プロジ
ェクト」を開始（12-14）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10208
・HOYAサービス、Microsoft Dynamics 365向けのフィールドサービス・ソリューシ
ョンを提供開始（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10204
・レノボ、ハイパーコンバージド・インフラにNutanixソフトウェア搭載とVMware
vSAN搭載の新製品（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10202
・アシスト、二経路・二要素認証の「V-FRONT」と「Ericom」の連携でテレワーク
のセキュリティを強化（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10203
・国内エンタープライズインフラストラクチャ市場、全体では縮小傾向だがクラウ
ド向けでは成長を見込む――IDC予測（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10201
・マクニカネットワークス、産業システムのデータをリアルタイムに取得し解析、
機械学習を行うソリューションを提供（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10200
・松尾商店とラネクシー、製品連携によりシンクライアント環境において強固な情
報漏えい対策を実現（12-13）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10199
・PwCコンサルティングと日本ヒューレット・パッカード、ビジネス戦略およびIT
トランスフォーメーション事業で協業（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10193
・日本プルーフポイント、ビジネス詐欺メール対策サービス「Proofpoint Email F
raud Defense」を提供開始（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10194
・世界AR/VR関連市場、2021年までの年平均成長率は98.8％で1593億ドル規模へ―
―IDC予測（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10195
・2016年度の国内SIEM市場は売上金額39.8億円で前年度比13.7％増の2桁成長――I
TR発表（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10192
・クロスコンパスとクラウディアン、AI開発基盤とオブジェクトストレージ連携の
工場向け異常検知システムを検討開始（12-12）
https://enterprisezine.jp/article/detail/10191
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[4]人気記事ランキング（2017-12-12〜2017-12-18）
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●1位 流行のビジネスツール「RPA」とは？国内企業で導入が進む理由―アビーム
が調査、報告
https://enterprisezine.jp/article/detail/10187
●2位 セキュリティ担当者は何に警戒し、準備しておくべきか？シマンテックが予
測する2018年セキュリティ動向のポイント
https://enterprisezine.jp/article/detail/10206
●3位 バックアップ一筋のキャリアから見えてきた「本当に好きなこと」〜ヴィー
ム 吉田幸春さん
https://enterprisezine.jp/article/detail/10167
●4位 Publickey 新野淳一氏とDB Online 谷川耕一氏が対談、業界ご意見番が見た
Oracle OpenWorld 2017
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10188
●5位 今度こそ更新系と分析系は統合できるか？IBMが考えるHTAPのアプローチと
現実
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10164
●6位 中国サイバーセキュリティ法の概要から処罰事例まで―日本企業は何に注意
しておくべきか？
https://enterprisezine.jp/article/detail/10153
●7位 サイバー攻撃側と防御側の機械学習による競争が激化か？マカフィーが調
査、発表
https://enterprisezine.jp/article/detail/10196
●8位 「SAP環境のデータベースにDb2を使えば大きくコストを下げられる」とIBM
が主張する理由
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10179
●9位 Einsteinの機能を使って自分でAI機能を作れるmyEinstein
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10197
●10位 リブランドに動きだしたDb2−Common SQL Engineコンセプトについて訊い
た
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10180
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