サイバーエージェントの生成AI「全社活用」を推進する専任チームを直撃!
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EnterpriseZine編集部です。
今週紹介するのは、
サイバーエージェントの生成AI開発専任組織である「AIオペレーション室」に、
その取り組みと現在の成果、今後の戦略についてインタビューした記事です。
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サイバーエージェントが生成AI活用で「6割の業務削減」を宣言
独自開発中の「AIナスカ」が一翼を担う
https://enterprisezine.jp/article/detail/19378
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生成AI活用で業務の6割削減を掲げるサイバーエージェント。
30人ほどのメンバーで構成されるAIオペレーション室ですが、
中には開発担当者だけでなく、各事業部から責任者クラスの
メンバーも参加しているといいます。
各事業への理解や横断的な連携なくして、
生成AIの「全社活用」は実現できないからです。
そして現在、同組織は「AIナスカ」というプロダクトを
独自開発中だそうです。本格的に社内へ実装されれば、
全社員に大きなインパクトをもたらすと、
室長の上野千紘氏は語ります。
取り組みの全容と、同組織が実践するAI全社展開までのアプローチとは?
本記事をぜひご一読ください!
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[1] 新着記事:6本(2024-04-02~2024-04-09)
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◆サイバーエージェントが生成AI活用で「6割の業務削減」を宣言
独自開発中の「AIナスカ」が一翼を担う
冨永 裕子[著] 小山 奨太(編集部)[聞] 高山 透[写]
サイバーエージェントは2023年10月に専任組織「AIオペレーション室」を新設。
社内業務への全面的な生成AIの導入で、2026年までに既存業務の6割を減らし、
浮いた時間をより生産性の高い業務に充てることを表明した。その狙いと具体的な
取り組み内容について担当者に聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19378?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
◆【NIST SP800-171 解説】サプライチェーンセキュリティに有効な「171」
内海 良(ニュートン・コンサルティング)[著]
本連載ではセキュリティコンサルタントの内海良氏がサプライチェーンの
新標準である「NIST SP800-171」を詳しく解説していきます。
第2回目は、NIST SP800-171が立案された背景、経緯、目的などを解説するととも
に、「171」がなぜサプライチェーンを守るのに有効なフレームワークなのか、
その仕組みを解説します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19422?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
◆大林組のDX原動力は「現場の課題意識」
実務者たちを中心にした“自発的な変革”を後押し
酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[編] 早川 達三[写]
大林組は、2022年に発表した中期経営計画で「デジタルによる変革の実践」を
掲げ、「収益を支える生産DX」「生産を支えるバックオフィスのDX」
「情報セキュリティの強化」を3本柱に、DX基盤を構築。2023年には
「DX銘柄2023」に選定されるなど、着実に成果を上げている。強みは、やはり
現場力だ。DX本部 生産デジタル部 生産第二課長 市川和美さんに聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19342?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
◆適切な「変更管理」が的確な「リリース管理」を導く
障害やインシデントを最小化するためのシステム運用
高木 満人[著]
IT部門における永遠の課題とも言える「システム運用」、その重要性を認識して
いる担当者は多い一方、“適切に”実施できている企業は決して多くないで
しょう。本連載「ITILをヒントに『システム運用』を捉えなおす」では、システム
が複雑化する今こそ再考すべきポイントを解説していきます。第4回となる本稿
は、「リリース管理」からセキュアなシステム運用を考えていきましょう。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19442?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
◆効率的な「アタックサーフェス管理」製品選定に必要な3つのポイント、
コスト抑制とリスク軽減を両立する
加山 恵美[著] EnterpriseZine編集部[編]
セキュリティとは「知っていること(もの)だけ保護できる。知らないもの、
わからないものは保護できない」ことが基本だ。当然と言えば当然だが、忘れて
しまいがちではないだろうか。今やITシステムを取り巻く環境は常に変化し、
“わからないもの”が増え続けている。機器やシステムに潜む脆弱性が増えていく
中、いかにして企業の情報資産を保護すべきか。SentinelOne Japan
シニアソリューションエンジニア 藤田平氏がサイバーリスク軽減とコスト抑制の
両立をテーマに解説する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19463?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
◆生成AI導入では「アジャイル・ガバナンス」が重要 グローバル企業が実践する
審査体制を紹介
宮崎 剛[著] 山口 泰亜[著]
生成AIが勢いを増す中、各国で議論が進んでいる通り、AIガバナンスはますます
重要になる。しかし、統一されたルールの確立と実現は容易ではない。多様な視点
が交錯するAIガバナンスの現場において、連載2回目となる本稿では、
AIガバナンスの特質を振り返り、それが企業にとってどのような意味をもつのかに
触れつつ、デル・テクノロジーズがどのようにAIガバナンスについて取り組んでい
るか、具体例を挙げて紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/19445?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
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[2] 人気記事ランキング(2024-04-02~2024-04-09)
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<記事>
●1位 大林組のDX原動力は「現場の課題意識」 実務者たちを中心にした
“自発的な変革”を後押し
https://enterprisezine.jp/article/detail/19342?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●2位 認証の問題はIDaaSだけでは解決しない? コロナ禍を経た今、
真に求められる“統合ID管理”とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/19397?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●3位 生成AI導入では「アジャイル・ガバナンス」が重要
グローバル企業が実践する審査体制を紹介
https://enterprisezine.jp/article/detail/19445?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●4位 生成AIの未来は「企業内データ」活用にあり、
Cohesityはバックアップデータ利用で先を行けるか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/19474?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●5位 【NIST SP800-171 解説】サプライチェーンセキュリティに有効な「171」
https://enterprisezine.jp/article/detail/19422?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 NEC、5月1日付の役員人事を発表 中谷氏がNECセキュリティ社長に就任
https://enterprisezine.jp/news/detail/19488?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●2位 デロイト トーマツ サイバーとJFEスチール、合弁会社「JFEサイバーセキュ
リティ&ソリューションズ」設立
https://enterprisezine.jp/news/detail/19514?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●3位 「2024年問題」と向き合う物流・建設・製造業、DX・SaaSを「聞いたことが
ない」多数【Chatwork調査】
https://enterprisezine.jp/news/detail/19502?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●4位 SUSE CEOが来日し方針発表、「様々なLinuxとKubernetesを継続しユーザー
の不安を除く」
https://enterprisezine.jp/news/detail/19509?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
●5位 SMBC日興証券、全社員約10,000人が利用する情報システム基盤をOCI上
に移行
https://enterprisezine.jp/news/detail/19495?utm_source=enterprisezine_regular_20240409&utm_medium=email
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