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2024年夏号(EnterpriseZine Press 2024 Summer)特集『ニューリーダーに訊く──2024年春、CxOに就任した2人が目指す姿とは』

30ヵ国の人事プロセスを統一した楽天、その過程で直面した課題と対処法とは

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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週オススメの記事は、以下の2本です!

オススメ記事〈1〉
◆30ヵ国でバラバラだった人事プロセス
……楽天は如何にしてグローバル全体でシステム統一を成し遂げたのか
https://enterprisezine.jp/article/detail/20380?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

グループ全体で約30,000人の正社員と、
およそ同数の契約社員が在籍する楽天グループ。
事業を展開する国は30を超え、
グローバルなシステム統制が求められています。

同社では、人事・財務の管理や経費精算などに「Workday」を活用。
新卒の一括採用にも同システムを活用し、採用における
「パイプライン管理」業務を高度化できたといいます。

本記事では、楽天グループが人材管理を行った手法、
システム稼働時に日本で生じた課題やそこでの対処法などを紹介。
AI時代の人材戦略に関心のある方、必見の内容です!

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★「Data Tech 2024」11/21オンライン開催決定★
ヤンマー、SUBARU、ソニーなどが登壇!ここでしか聞けない事例を紹介
⇒ https://event.shoeisha.jp/datatech/20241121?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email
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オススメ記事〈2〉
◆生成AI時代の今こそ重要になる
メインフレームのモダナイゼーションと3つのアプローチ
https://enterprisezine.jp/article/detail/20479?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

生成AIが活性化している昨今、
メインフレームの重要性が再認識され始めています。

メインフレームは、膨大なデータを蓄積・処理している基盤でもある、
いわば企業のシステムを支える「心臓部」。
それをビジネス価値に転換するためには、
メインフレームモダナイゼーションが欠かせません。

本記事では、モダナイゼーションの具体的なアプローチが
2名のキーパーソンによって語られます。
皆さん、ぜひご一読ください。

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大盛況だったSOD秋の講演レポートを続々公開中!
猛威を振るうセキュリティインシデントに立ち向かうためのヒントが満載です
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/635?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email
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編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

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[2]新着記事:13本(2024-10-22~2024-10-29)
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◆ベンダーはともに戦う仲間
──明電舎DX推進リーダーが「ONE MEIDEN」で挑む“業務改革の真髄”
 森 英信[著] 丸毛透[写] 竹村 美沙希(編集部)[聞]
 生活に大きく関わるインフラ事業を中心に、国内、海外で幅広く事業展開を行う
明電舎。2021年4月に始動した「国内インフラ業務改革プロジェクト」を皮切りに
グループ全体の業務改革に挑んでいる。この一環として、当社は顧客接点情報の
管理を強化すべく、複数のSaaSを連携させたCRM構築という独自のアプローチを採
用した。このプロジェクトを牽引したDX推進本部 業務改革推進部長の進藤勝昭氏
に、改革成功のカギ、さらには同社が描くDXの未来像について話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20459?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆CentOS終了後の選択肢は? 
AlmaLinuxを支えるセレツキー氏に訊く、Linux市場の現在地
 谷川 耕一[著] 丸毛透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 2024年6月、CentOS 7のサポートが終了(EOL)したことを受けて、企業は安定し
た移行先を探している状況だ。Red Hatの方針転換がLinux市場に激震を走らせる中
AlmaLinuxがCentOSの有力な後継として注目を集めている。コミュニティ主導の
開発体制と積極的なセキュリティ対応、そして日本語サポートを含む手厚い支援が
日本企業の信頼を獲得している。そこで、非営利組織「The AlmaLinux OS Found
ation」の発起人でもある、CloudLinux CEOのIgor Seletskiy(イゴール・セレツ
キー)氏、同社と協業してAlmaLinuxのサポートを国内提供するサイバートラスト
に、市況観や展望について話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20465?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆なぜ「情報漏洩」は繰り返されるのか?
内部不正/サイバー攻撃事例から学ぶ、根絶への第一歩
 古屋 江美子[著] 高山 透[著]
 情報漏洩のニュースが後を絶たない。ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部
不正、情報の持ち出しなど、組織を取り巻くリスクは様々だが、実は類似の手口が
原因となっているケースも少なくない。過去の教訓を生かし、被害を防ぐにはどう
すればよいのか。「Security Online Day 2024 秋の陣」に、自社商品を活用した
提案、サポート業務に取り組むSkyの楢﨑かよ氏が登壇。最新のセキュリティリ
スクと優先して取り組むべき対策を紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20525?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆デジタルオファリングの展開に向けたプロダクト進化戦略
──約8,000社の実績から生まれた知財の力を強みに
 京部康男 (編集部)[著] Little Wing[写]
 SCSKは、3つの強力な自社製品を軸にビジネスを展開している。クラウドERP
「ProActive」、製造業向け生産管理システム「atWill」、そして建設工事業向け
基幹業務システム「PImacs」── これら3つの自社開発の技術知財を強化し、デジ
タルオファリング事業への転換を図っている。この戦略的な取り組みにおいて重要
な役割を担っているのが、ProActive事業本部だ。今回、同本部のプロダクト責任
者である志村尊氏にインタビューを行った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20467?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆30ヵ国でバラバラだった人事プロセス
……楽天は如何にしてグローバル全体でシステム統一を成し遂げたのか
 森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
 Workdayは2024年9月16日~19日の期間、米ラスベガスで年次イベント
「Workday Rising」を開催。その中で行われた事例セッションには、楽天グループ
の姿もあった。本稿では、同社でHR領域を統括するアレッシア・ディマルコ
(Alessia Di Marco)氏の講演内容をレポートする。楽天グループは、いかにして
グローバル全体で統一された人事業務プロセスと、国や地域ごとの文化・制度に合
わせてローカライズされたプロセスの構築を両輪で進め、実現したのか。従来、各
地域の拠点が独自のシステムや手作業で行っていたプロセスを、グローバル全体で
Workdayへと移行した大規模プロジェクトの裏側が語られた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20380?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆韓国の大手電機メーカーが「全社データベースを暗号化」
──“データ保護”必須の今、暗号化に集まる熱視線
 加山 恵美[著] 高山 透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 韓国発のセキュリティベンダーであるペンタセキュリティ。韓国は1998年に「IT
立国」を宣言すると、政府主導でデジタル化を推し進め、世界有数のIT先進国へと
成長した。そして、大規模な個人情報漏えいのインシデントを経験し、個人情報を
保護することの重要性を社会全体が認識。対策の積み重ねの末、ついには「暗号化
の義務化」にたどり着いた。今や日本でも、セキュリティ対策やデータ保護は、企
業の経営を左右する注力分野となった。韓国が直面した課題とそこで生まれたプラ
クティスから、日本企業が学べることとは何か。2024年9月25日に行われた
「Security Online Day 2024 秋の陣」の講演にて、ペンタセキュリティの美濃部
崇氏が、暗号化が義務化されるようになった歴史的経緯から、暗号化実装の事例
まで詳細に解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20532?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆深刻なのは“内部からの攻撃”
──ラテラルムーブメントによる被害拡大を局所で食い止める
 吉村 哲樹[著]
 2024年9月25日、26日の2日間にわたって開催されたオンラインイベント
「Security Online Day 2024 秋の陣」。イルミオジャパン 河合瑞気氏によるセッ
ション「ラテラルムーブメントをともなう悪質なランサムウェアへの対応 ~マイ
クロセグメンテーションで被害拡大を食い止める~」では、同社が提供するマイク
ロセグメンテーションソリューションの紹介が行われたほか、「illumio導入によ
るゼロトラストセグメンテーションの実装方法」と題しNRIセキュアテクノロ
ジーズの代田晃基氏による導入事例の紹介もあわせて行われた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20515?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆システム開発に生成AIをどう活かす?
上流から下流までを支える、“対話”で深める生成AI活用術
 奥谷 笑子(編集部)[著]
 生成AIの発展が目まぐるしい昨今、業務に生成AIを活用すべく動いている企業も
多いことだろう。『上流から下流まで生成AIが変革するシステム開発』(酒匂寛 
著、羽生田栄一 解説/日経BP)では、システム開発、特にソフトウェア開発の領
域でどのように生成AIを活用できるのかが提示されている。生成AIにより、我々は
解決方法そのものを与えてくれる「Whatの道具」を手に入れたと酒匂氏。この道具
をどう活かしていけるのか、本書ではその具体的な手法が語られた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20623?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆「M-Trends 2024」で示された“脆弱性攻撃”の台頭
──検知能力は改善も、依然として外部依存
 Alex Shim[著]
 サイバーセキュリティの世界は日々進化を続けており、攻撃者と防御者の攻防は
激しさを増すばかりです。この状況下で、最新の脅威動向を把握し、適切な対策を
講じることは組織のセキュリティ担当者にとって“不可欠な任務”と言えるでしょ
う。著者が所属するMandiantでは、脅威動向を包括的に分析した『M-Trends』レ
ポートを毎年発表しており、世界中のセキュリティコミュニティに貴重なインサイ
トを提供しています。そこで本稿では、『M-Trends 2024 Special Report』の主な
内容を紹介し、現代のサイバーセキュリティ環境が直面する課題、それに対する効
果的な対策について考察します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20573?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆96%のログは対処不要? 
4つの階層分析モデルとAI自動化で実現する“次世代セキュリティ運用法”
 谷川 耕一[著] 丸毛透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 ランサムウェアによるサイバー攻撃は増加の一途を辿っている。従来のセキュリ
ティ対策では、攻撃の早期発見と迅速な対応が難しく、被害の拡大を許してしまう
ことも少なくない。さらに、生成AIを使った攻撃なども増えていることで、セキュ
リティ対策は一筋縄ではいかなくなってきている。こうした現状にどう対処すべき
か。9月に行われた編集部カンファレンス「Security Online Day 2024 秋の陣」に
は、サイバーリーズン シニアセールスエンジニアの青木直将氏が登壇。AIを悪用
したランサムウェアの最新動向、SIEM/SOARの課題、同社の「Cybereason XDR」が
実現する“次世代セキュリティ運用”について解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20516?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆月間30億の攻撃に対応するOktaが挑む、GenAIセキュリティと標準化 
─ IPSIEとAuth for GenAIの全容
 京部康男 (編集部)[著]
 Oktaが年次イベント「Oktane 2024」で発表した2つの重要な取り組みが、企業の
セキュリティ戦略に大きな影響を与えそうだ。1つは企業向けアイデンティティセ
キュリティの新標準「IPSIE」。業界大手の支持を得て認証の標準化を推進する。
もう1つは生成AI開発者向けの認証フレームワーク「Auth for GenAI」だ。急速
に普及する生成AIアプリケーションに求められる4つの認証要件に対応し、開発者
に安全な実装環境を提供する。月間30億件の攻撃をブロックするOktaが示す、次世
代認証の技術とは。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20624?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆順天堂の11学部・7附属病院・1診療所をどう守る?
加速するサイバーセキュリティ対策、その方針と現状は
 伊藤真美[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 順天堂大学を経営する学校法人 順天堂では、2022年11月よりセキュリティチー
ム「JIN-CSIRT」を設置し、順天堂全体のセキュリティ強化を進めている。以前か
ら取り組んできたセキュリティ対策、毎年実施している順天堂医院のシステム停止
訓練に加え、JIN-CSIRTの設置後に見えてきた運用上の課題、現在進行中のサー
バー攻撃への対策などについて、順天堂 情報センター本部 本郷地区情報センター
の次長を務める杉村雅文氏が紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20606?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

◆AI開発を始めて約10年
……生成AIを実装した今、Workdayが変える「人事・財務システム」の常識
 名須川 楓太(編集部)[聞] 森 英信[著]
 企業の人事・財務管理を統合的に支援する、エンタープライズマネジメントソ
リューションを提供するWorkday。2024年9月16日~19日の期間に米ラスベガスで
開催された「Workday Rising」にて、次世代AIモデルやAIエージェントなど、
生成AIを実装した数々の新機能を発表した。開催期間中、同社のAI責任者を務める
キャシー・ファム(Kathy Pham)氏に、Workdayが歩んできたAI開発の道のりや、
生成AIによって同社の製品が人々の働き方をどう変えるのか、インタビューを
行った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20381?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2024-10-22~2024-10-29)
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<記事>
●1位 デジタルオファリングの展開に向けたプロダクト進化戦略
──約8,000社の実績から生まれた知財の力を強みに
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20467?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●2位 「馴れ合い状態」のベンダーを一掃するには?
攻めのIT戦略を叶える“良いベンダー”を見抜く3つの視点
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20458?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●3位 AI開発を始めて約10年
……生成AIを実装した今、Workdayが変える「人事・財務システム」の常識
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20381?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●4位 マザーハウスが“Excelの限界”から全社BI導入にリベンジ
──合言葉は「ミニマムに、クイックに」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20397?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●5位 月間30億の攻撃に対応するOktaが挑む、GenAIセキュリティと標準化 ─ IPS
IEとAuth for GenAIの全容
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20624?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 デロイト トーマツ、福島県郡山市に
サイバーセキュリティ運用の拠点を開設 企業のSIRT運用などを支援
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20662?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●2位 トヨタグループ、基幹システムのアップデート作業に生成AI活用へ 
作業時間の50%削減効果を実証
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20667?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●3位 日本オラクルとNTTデータ、ソブリンクラウドの展開語る
──Oracle Cloud Forum開催
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20661?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●4位 佐川急便、グーグル・クラウド・ジャパンと物流業務を自動化・省人化へ 
DXに向けパートナーシップ締結
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20660?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

●5位 福島銀行、AWSクラウドで勘定系システムの3ヵ月以上安定稼働を実現 
IDR導入は国内銀行で初
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20627?utm_source=enterprisezine_regular_20241029&utm_medium=email

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