AIが本番運用で失敗する原因は「記憶の設計不足」に 性質・問題点を整理
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週から、「エンタープライズAI導入のための設計」に焦点を当てた
連載記事がスタートしました。
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◆なぜAIは本番で“崩れる”のか?
「コンテキスト劣化の罠」を乗り越えるための「記憶設計」
https://enterprisezine.jp/article/detail/24029?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
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AIエージェントはなぜ本番業務で失速するのか。
その根本には、「記憶の設計不足」があるといいます。
本連載では、メモリエンジニアリングの基礎から実装・運用まで
エンタープライズAI導入の現場で通用する設計論を全6回にわたり解説。
第1回では、AIの記憶力に焦点を当て、
AIが「忘れる」とはどういうことかを整理しながら、
メモリエンジニアリングの必要性について紹介します。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/24029?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
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⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599
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新着記事:9本(2026-03-31~2026-04-07)
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◆電帳法対応で逆に「手入力」が増えた?
オリエンタルモーターが挑んだ、経費精算システムの刷新
岡本 拓也(編集部)[著] 北浦 汐見[写]
1950年創業の精密小型モーター大手であるオリエンタルモーターは、長年使いつ
づけたERPの老朽化や電子帳簿保存法の改正を機に、経費精算システムと請求書管
理システムを刷新した。経理部の負担増が課題とされる中、同社ではいかにして工
数や残業時間の削減などを実現したのか。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24027?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆なぜAIは本番で“崩れる”のか?
「コンテキスト劣化の罠」を乗り越えるための「記憶設計」
小川 航平[著] 京部康男 (編集部)[編]
AIエージェントはなぜ本番業務で失速するのか。その根本には「記憶の設計不
足」があります。本連載では、メモリエンジニアリングの基礎から実装・運用まで
エンタープライズAI導入の現場で通用する設計論を全6回にわたり解説します。生
成AIは、過去の会話を覚えているように見えます。しかし実際には、LLMは人間の
ような記憶を自然には持っていません。企業でAIエージェント活用が進む中、この
“覚えているように見えるだけ”という性質が、本番運用での継続性不足や品質劣
化の原因になります。本稿では、AIが「忘れる」とはどういうことかを整理し、次
回扱うメモリエンジニアリングの必要性へつなげます。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24029?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆SAPが描くAI時代の「クリーンコア」戦略
──統合ツールチェーンで“攻めのIT”に機動性を加える
冨永 裕子[著] 小山 奨太(編集部)[聞]
企業のAI導入への意欲は衰える兆しが見えないが、PoC後に本番環境への移行に
悩む企業の話を聞く機会が増えてきた。この悩みは日本企業に限った話ではない。
世界のCIOたちは今、投資に対する成果と変革スピードアップという共通の課題に
直面しているという。なぜ、期待通りの価値を創出できないのか。その鍵を握るの
は、データの品質と「クリーンコア」による運用の柔軟性だ。SAP SE Extended
Boardメンバーで、2万人以上のグローバルチームを率いるThomas Pfiester氏に、
AI実装のボトルネックとその打開策を聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/23941?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆Informatica買収で何が変わった?
セールスフォースが描く「Agentic Enterprise」4つのレイヤーとは?
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
2025年11月に完了したセールスフォースによるInformatica統合の真の狙いは、
AIエージェントが正確に動作するための「コンテキスト」形成にある。Data 360、
MuleSoft、Informaticaの三位一体で、分散するシステムから信頼できる唯一の情
報源を作り出す。セールスフォースが提示した「System of Context」とは何か。
2026年3月5日に行われた説明会の内容から、AIエージェント戦略との関連を探る。
https://enterprisezine.jp/article/detail/23997?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆オムロン発・81社が参加する「経理を面ろくする会(経面会)」
20年以上つづく異色の経理コミュニティ
冨永 裕子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
長年にわたり育まれてきた商人文化に根ざした、独特のコミュニティ活動が展開
されている関西地区。中でも、経理部門で働く人たちを対象に、2002年から活動を
続けてきたのが「経理を面ろくする会(経面会)」である。ライバルだからと、手
の内を明かさないのではなく、オープンな情報交換を通してお互いを高め合う場に
できたのはなぜか。発起人で現在も幹事を務める、オムロン 佐々木正男氏に聞い
た。
https://enterprisezine.jp/article/detail/23978?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆生成AIを超える「創造AI」の時代へ
──日立製作所 矢野和男氏が語る、CFOの力を拡張する第4世代AIの本質
京部康男 (編集部)[著]
「生成AIは本質的に、創造的な課題を解けない」──こう切り出したのは、日立
製作所フェローであり、ハピネスプラネット代表取締役CEOの矢野和男氏だ。2026
年2月25日に開催された「BlackLine Summit 2026」の特別講演で、矢野氏は
ChatGPTやGeminiに代表される生成AI(Generative AI)の原理的な限界を丁寧に解
きほぐし、その先に「創造AI」という新たな地平を描き出した。財務・経営領域で
のAI活用が急速に進む今、CFOや経営幹部がこの変化をどう受け止めるかが問われ
ている。
https://enterprisezine.jp/article/detail/23841?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆レジリエンスは手遅れ、AI時代の復旧に必要な概念
「アンチフラジリティ」とは?組織への取り入れ方を訊く
森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[写] 奥谷 笑子(編集部)[編]
サイバー攻撃の手口が急速に変化する中、「インシデント発生後、迅速に“元の
状態に”戻す」というレジリエンスの思想だけで、組織のセキュリティを守り続け
ることはできるのだろうか。この問いに対し、攻撃を受けるたびに学び、強くなり
続ける「アンチフラジリティ(anti-fragility)」という概念を提唱しているのが
Elastic CISOのMandy Andress氏だ。従来の防御思想の限界とAIの可能性について
同氏に訊いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/23964?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆SFA導入後も効果ナシ……IT部門が陥りがちな「3つの誤解」
コア業務のプロセス変革で注力すべきこと
上原 勝也[著]
第1回では、AI時代に求められるモダナイゼーションの全体像について解説しま
した。続く本稿では、企業の収益エンジンである「営業(コア)業務」に焦点を当
てます。多くの企業がDXの主要施策としてSFAを導入していますが、現場からは「
入力作業が増えただけ」「欲しいデータがない」といった声が絶えません。なぜ高
機能なツールを導入しても業務が軽くならないどころか、現場は疲弊するばかりな
のでしょうか。その本質的な原因である「業務プロセスと会議の負債」にメスを入
れ、営業組織が成果を生み出すための実践的なアプローチを紹介するとともに、人
間とAIが真のチームメイトとなる未来について紐解いていきます。
https://enterprisezine.jp/article/detail/23818?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
◆“くら寿司流DX”の立役者・中林章氏が「鳥貴族」擁する新天地で挑む、
デジタル×ホスピタリティの実現
小山 奨太(編集部)[著]
2026年3月19日、「鳥貴族」などを運営するエターナルホスピタリティグループ
(以下、EHG)がDX戦略説明会を開催した。国内での事業基盤を強固とする同社は
世界展開を目指し、2024年5月1日に社名を「鳥貴族ホールディングス」から刷新
し、“第二の創業期”と位置付けている。そんな同社のDX推進の旗振り役を担うの
が、2025年7月に入社した執行役員CDIO(Chief Digital Information Officer)の
中林章氏だ。中林氏は前職のくら寿司で、AIによる回転レーンの監視システムや
データ分析などを推進し、デジタル技術で店舗運営を高度化した立役者として知ら
れる。中林氏は、「売上1%の投資で売上10%アップ」という具体的なROI目標を掲げ
AIを徹底活用したホスピタリティの実現を宣言した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24043?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2026-03-31~2026-04-07)
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<記事>
●1位 なぜ内製化した業務アプリは現場定着しないのか
──DXを失敗に追い込む「UI/UX」の軽視
https://enterprisezine.jp/article/detail/23828?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●2位 SAPが描くAI時代の「クリーンコア」戦略
──統合ツールチェーンで“攻めのIT”に機動性を加える
https://enterprisezine.jp/article/detail/23941?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●3位 生成AIを超える「創造AI」の時代へ
──日立製作所 矢野和男氏が語る、CFOの力を拡張する第4世代AIの本質
https://enterprisezine.jp/article/detail/23841?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●4位 Informatica買収で何が変わった?
セールスフォースが描く「Agentic Enterprise」4つのレイヤーとは?
https://enterprisezine.jp/article/detail/23997?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●5位 なぜAIは本番で“崩れる”のか?
「コンテキスト劣化の罠」を乗り越えるための「記憶設計」
https://enterprisezine.jp/article/detail/24029?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 ドコモ、コアネットワークの完全仮想化を2026年3月末に完了
https://enterprisezine.jp/news/detail/24074?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●2位 2027年度に情報処理技術者試験を改定へ
「データマネジメント試験(仮称)」など新設
https://enterprisezine.jp/news/detail/24067?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●3位 スクウェア・エニックス、SAP S/4HANAへの基幹システム刷新にともない
帳票基盤をクラウド化
https://enterprisezine.jp/news/detail/24080?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●4位 NEC、DX事業モデル「BluStellar」をグループ各社へ展開
1兆円超の売上目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/24069?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
●5位 NEC CISOの淵上真一氏が総務省の最高情報セキュリティアドバイザーに就任
https://enterprisezine.jp/news/detail/24075?utm_source=enterprisezine_regular_20260407&utm_medium=email
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