2026年1月30日、LayerXはAIクラウドサービス「バクラク」シリーズの新サービスとして、経費精算業務の承認を代行する「バクラク承認代行」を2026年2月1日より提供すると発表した。なお、対象は「バクラク経費精算」利用企業の一部となる。
バクラク承認代行は、領収書の入力値や社内規程に即した承認状況の確認をAIと専門オペレーターが協働して代行する「AI-BPO」を採用したもの。単純な転記ミスや添付漏れのチェックから、企業固有の規程に基づいた費用の妥当性確認まで対応し、承認・差し戻し業務をワンストップで完結できるとする。

従来の人手中心だったBPOサービスに比べて、スピードと品質の両立、運用の拡張性向上が期待できるという。なお、先行導入している企業では、差し戻し対応の削減と承認業務担当人数の半減を実現し、リソースの有効活用が可能になっているとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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