2026年5月21日、LayerXは請求書発行システム「バクラク請求書発行」において、発行済み書類の差し替え・履歴管理機能の提供を開始した。

新機能は、発行済みの書類に修正が必要になった際、元の書類と紐づけた上で新しい書類への差し替えを可能とし、最新版の確認や修正履歴の把握を円滑に行えることが特徴。修正後の書類には枝番号が付与され、どれが最新版かを容易に判別できるため、書類の取り違い防止やスムーズな修正対応が実現できるとのことだ。

機能追加の背景には、請求書などの文書管理において、送付後の金額や明細の修正にともなう「最新版の判別が難しい」「修正履歴が追いづらい」「社内・社外で確認作業が煩雑になる」といった課題があったという。今回の新機能により、一連のやり取り(発行・確認・差し戻し・差し替え・再確認)をサービス上で完結し、発行側・受領側双方の業務負荷軽減につなげるねらいだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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