SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

NetVault BackupがSharePoint 2007をサポート、データベースごとのリストア可能に

 バックボーン・ソフトウエアはNetVault Backupのオプション製品として、Microsoft Office SharePoint Server 2007用のデータ保護プラグイン「SharePoint APM v1.0」をリリースした。45日間無償の評価版も用意されており、同社のWebページよりダウンロードすることができる。

 NetVault Backupは、拡張性に優れたモジュラ式設計のバックアップ/リカバリ・ストレージ管理ソリューション。今回発売になったプラグインはSharePointのファーム全体、個々のWebアプリケーションやコンテンツ・データベースなど、ユーザーが必要なものだけをリストアできるのが特徴となっている。対応するSharePointのバージョンは、Windows SharePoint Services v3.0とMicrosoft Office SharePoint Server 2007。

 価格は1ライセンス162,000円からとなっており、SharePoint Web Serverが稼動しているマシン毎に1ライセンス必要になる。

 
【関連リンク】
BakBone Software プレスリリース

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
この記事の著者

松藤 壯太(編集部)(マツフジ ソウタ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/349 2008/05/08 13:34

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング