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日立ソリューションズ東日本、プロジェクト管理ツールの最新版でガントチャート画面を一新

  2016/04/25 17:20

 日立ソリューションズ東日本は、工程の一元管理および基幹システムや表計算ソフトなど関連システムとのデータ連携が可能な「プロジェクト管理統合プラットフォームSynViz S2」に新機能を追加した最新バージョン「SynViz S2 2.3」の提供を開始した。「SynViz S2 2.3」では、従来、自プロジェクトの日程しか表示ができなかったガントチャート画面において、他プロジェクトの作業工程を同時に表示できるようになった。

 「SynViz S2 2.3」は、ガントチャート画面の見せ方を一新し、自プロジェクトの工程の表示に加えて、大日程や他プロジェクトの日程を同一画面上に表示できるよう改良したことで、ひと目で複数プロジェクト間の整合性を確認できるようになり、他部門との日程調整も容易になったという。

 さらに、別部門の担当が他プロジェクトにて日程変更を行った場合でも、連動して自プロジェクト画面にも変更が反映されるようになり、各部門・プロジェクト間で即座に情報共有が可能になった。

 新バージョンの特徴は次のとおり。

 (1) ガントチャート画面に他プロジェクトの工程を同時表示

 他プロジェクトと自プロジェクトの工程を比べる際、従来はそれぞれ別々にウィンドウを開いて確認をしていたが、新バージョンでは、自プロジェクト日程をガントチャート中央に表示し、その上下へ他プロジェクトや大日程の工程表を表示できるように改良。同一画面上に表示することで、各工程の整合性をひと目で比べられるため、日程調整が効率的かつ容易になった。

 (2) 他プロジェクトの関連する日程を自プロジェクトの画面へ配置し変更も自動反映

 他プロジェクトの関連する日程・マイルストーンを、自プロジェクトのガントチャート画面へ配置できるようになった。他プロジェクト側で日程が変更された場合は、自プロジェクトへも自動反映される。この改良により、「SynViz S2」上で各プロジェクト担当者間での情報共有が可能になり、突然の日程変更にも即座に対応できるようになった。

 (3) ガントチャートの文字色・背景色の設定が可能に

 ガントチャート上で強調したい箇所や作業の種類ごとに、色付けができるようになった。プロジェクト関係者に特に見てほしい部分を目立たせたり、作業状況や種類に合わせて色分けをしたりと、より見やすく分かりやすいガントチャート画面を実現した。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


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