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オプティム、MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」のAndroid端末管理機能を強化した最新版を提供

  2017/12/20 15:15

 オプティムは、MDM・PCマネジメントサービス「Optimal Biz」を9.2.0へバージョンアップし、法人向け端末管理プログラム「Android Enterprise(旧Android for Work)」対応や「Android 8.0 Oreo」対応など、Android端末の管理機能を強化した。

 「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括で行えるMDM・PC管理サービスになる。新バージョンでは、「Android Enterprise」を利用した2つの新機能を提供する。

 ・「Androidセキュリティ」設定機能

 提供元不明アプリのインストール制限などといった、これまで端末メーカーの協力を得て実現していた高度なセキュリティ設定を、「Optimal Biz」の管理サイトから設定できるようになる。これにより、「Optimal Biz」に搭載されている機能により制限していた機能を「Android Enterprise」を用いてOSレベルでの制限できるようになるため、よりセキュアな端末運用が行える。

 ・「managed Google Play」機能

 業務に必要なアプリケーションのみが利用できる独自のアプリストア「managed Google Play」の管理を「Optimal Biz」の管理サイト上で行えるようになり、スムーズに高度なアプリケーション管理を行える。各企業・組織は、管理者が指定したアプリのみを取り揃えている「Google Play」を利用者へ公開することができ、利用するアプリを制限できる。また、管理者から「managed Google Play」アプリケーションのサイレントインストール・アンインストールも行うことができ、シーンに合わせて適切な配信方法を選ぶことができる。

 今後、「Optimal Biz」は、次のような「Android Enterprise」機能対応を予定しているという。

 ・「Zero-touch enrollment」:指定のリセラーから企業が購入したAndroid端末の電源をオンにした際に、予め指定した端末管理ポリシーが自動的に適用される機能。

 ・「Profile Owner Mode」:Android端末内に個人領域とは別に企業の管理領域を用意し、企業の管理領域に対して業務アプリケーションの配信等を行うことができる。BYOD端末の管理・運用に適した機能。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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