NRIセキュアテクノロジーズ(以下、NRIセキュア)は、特権IDの管理ソリューション「SecureCube Access Check(セキュアキューブアクセスチェック)」において、サブスクリプション販売を開始した。
サブスクリプション利用により、システム規模や利用期間が流動的なプロジェクトにおいても、初期費用を抑えた導入が可能になるとしている。統制の効いた特権ID管理基盤を、必要な規模で手軽に利用開始でき、環境変化に応じた柔軟な拡張を実現すると述べている。
サブスクリプションモデルの特徴
- 初期費用を抑えて高度な統制を実現:管理対象機器数10台以下の場合、年間1,850,000円(税込価格 年間2,035,000円)から利用可能。大きな初期投資を伴うことなく、特権ID管理基盤を整備できるとのこと
- ビジネスの環境変化に合わせた拡張性:クラウド移行やM&Aによるシステム統合など、管理対象機器の増減やシステム構成の変更に応じて、特権ID管理の対象範囲を柔軟に拡張できるとのこと。クラウド移行や基盤更改を見据えた段階的な導入にも適しているという
- プロジェクトベースでの利用が可能:システム移行期間中の統制強化や、特定部門・拠点に限定した導入など、利用期間や対象範囲を絞った活用が可能
HA(High Availability)クラスターソフトウェアのサポート対象を拡充
また、システムの高可用性を実現するクラスターソフトウェアについて、従来サポートしてきた日本電気(NEC)の「CLUSTERPRO」に加え、サイオステクノロジーが提供する「LifeKeeper」 にも新たに対応したとのことだ。
これにより、既存の冗長化構成に合わせた特権ID管理システムの構築が可能になり、導入の柔軟性が向上したと述べている。
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