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NEC、エンタープライズサーバの新製品と強化した運用サービス「システムマネジメントサポート」を販売開始

2018/05/15 14:45

 NECは、企業や官公庁の基幹業務システムの中核を担うプラットフォーム製品群の強化として、エンタープライズサーバ「NX7700xシリーズ」の新製品5機種と、システムの運用性・保守性・可用性を向上させる「システムマネジメントサポート」の強化を実施し、5月15日から販売活動を開始すると発表した。

 新たに提供する「NX7700xシリーズ」は、先進テクノロジーに対応できる高いオープン性と基幹業務システムに必須の高い可用性・信頼性を兼ね備えており、社会や企業の成長戦略の原動力となるシステム基盤の構築に貢献するという。

 さらに、UNIXシステムやメインフレームで構成された基幹業務システムを、Linuxシステムへ移行する支援体制を強化することにより、基幹業務システムの構築・移行から運用に関わる負荷を軽減し、最新技術を活用した新システムの早期立ち上げやシステムの安定運用を実現するとしている。

新製品の特徴

 1. エンタープライズサーバ「NX7700xシリーズ」ラインアップを刷新

 新製品は、インテル Xeon Scalableファミリーを採用し、NEC独自のファームウェア技術を駆使した高度なRAS(信頼性、可用性、保守性)機能を継承するサーバ5機種。大規模サーバやサーバ統合基盤など基幹系業務システムに適した4Wayラックモデル「A5012M-4」をはじめ、コストパフォーマンスに優れたモデル「A5010M-4」まで、デジタルトランスフォーメーションを生み出す様々な規模のシステム要件に幅広く対応する。

 また、最長10年間にわたってサーバを安心して利用できる「長期保守対応モデル」も用意し、システムの長期安定稼働よるシステム更新コストを削減する。

 2. 顧客システムの運用性・保守性・可用性を向上させる運用サービスを拡充

 顧客のシステム運用を支える「システムマネジメントサポート」に、NX7700xシリーズ向けの「NXサポートオプション」を新設。顧客システムの全体を把握したアカウントサポートチームが製品技術専門スタッフと連携し、システム障害や技術問い合わせに対応する。高度なHW故障検出機能などを活用し、稼働品質状況の管理や定期報告を行うことで、顧客システムの安心・安全な運用を実現する。

 3.システム移行の支援体制を強化

 提案・設計から構築・評価、運用・保守に至る各フェーズの支援サービスを提供し、UNIXシステムやメインフレームからNX7700xシリーズをベースとしたミッションクリティカルなLinuxシステムへの移行を支援。移行に関わるコストとリスクを抑えながら、最適なシステム構築をサポートする。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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