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ISID、製品開発を支援する調査・検索ソリューション「IHS Goldfire」の提供を開始

2018/05/29 14:45

 電通国際情報サービス(ISID)は、世界最大規模の市場調査会社であるIHS Markit社との代理店契約に基づき、技術情報に特化した調査・検索を支援するソリューション「IHS Goldfire」を5月29日から提供すると発表した。ISIDは、自動車をはじめとする製造業を対象にこのソリューションを提供するという。

 「Goldfire」は、主要国の特許や工業規格はもとより、書籍・専門誌・論文・調査レポート等の専門的な技術情報を網羅したデータベースを備えており、技術者が必要とする情報に迅速にアクセスできる検索ソリューション。信頼できる膨大な技術コンテンツの提供に加え、独自のセマンティック技術に基づく自然文検索や自動分類、自動要約、6か国語の自動翻訳等の高度な機能を搭載しており、技術者の思考の整理や新たな知見の獲得を強力に支援するという。

「Goldfire」の主な特徴

 1. 専門性の高い技術情報に社内外横断でアクセス

 「Goldfire」は、4500万件以上の日本および海外主要国の特許、450団体以上の国際工業規格、700万件以上の技術論文・技術文献および430万件以上のIHS Markit社のアナリスト調査レポートを含む専門性が高いコンテンツを備えている。

 さらに、社内の共有フォルダや各種文書管理システムと連携することで、社内外に蓄積された有用な情報を横断的に検索することができる。

 2. セマンティック技術による高度な文書解析

 IHSが独自開発した技術用語の品詞辞書に基づくセマンティック技術により、文書を高度に解析し技術者が求める情報を網羅的かつ的確に抽出。従来の検索システムだけではなかなか実現することが難しかった情報の自動分類や自動要約が可能となった。商用利用が可能な技術特化型の品詞辞書を持つセマンティック技術はほかになく、「Goldfire」の大きな特徴となっている。

 3. 実務に即時活用できる検索結果を表示

 検索結果を「定義」「利点/欠点」「不具合」といった60種類のカテゴリに分類して表示する機能や、長文で複雑な文書を自動要約する機能および6か国語(日・英・仏・独・中・露)に対応した自動翻訳機能等、技術者が実務ですぐに活用できる形で情報を表示する各種機能を備えている。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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