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Dell EMC、データ保護コンバージドアプライアンスのエントリーモデル「Dell EMC IDPA DP4400」を発表

2018/07/12 15:15

 デルとEMCジャパンは、Integrated Data Protection Appliance(IDPA)の最新ラインナップ「Dell EMC IDPA DP4400」を発表した。「IDPA DP4400」は、シンプルで強力な統合データ保護機能を提供し、データの無秩序な広がりと複雑さに対応しながら、エントリー企業を含む幅広い企業のITトランスフォーメーションをサポートするという。

 エントリー企業向けに設計・構築された新しいデータ保護コンバージドアプライアンス「Dell EMC IDPA DP4400」は、バックアップ、重複排除、レプリケーション、リカバリなどの統合データ保護機能とともに、クラウドへのディザスタリカバリ(DR)および長期的なデータ保持(LTR)機能を提供するという。

統合データ保護アプライアンス「IDPA DP4400」の主な機能

 ・セルフサービスでもインストール可能な使いやすいHTML5ユーザーインターフェイス:リモート オフィス/ブランチ オフィス(ROBO)環境への展開と管理に最適。

 ・設置した状態のままダウンタイムなしにスケールアップが可能:追加のハードウェアを購入する必要なしに、単一のアプライアンスを設置状態のままで最小24TBから、ライセンスキーの使用のみで最大96TBまでスケールアップ可能。

 ・VMware環境において平均55:1の重複排除率で大量のデータを保護:重複排除技術の活用により、約5PBの利用可能データ容量を保護できる。さらに、クラウド長期保持のための「Cloud Tier」機能によって、保護できる合計データ容量は14.4PBまで増やすことが可能。

 ・最大規模の保護対象アプリケーションエコシステムをサポート:MySQLやMongoDBなどのモダンアプリケーションを物理環境と仮想環境の両方でサポートするとともに、複数のハイパーバイザーをサポート(VMware vSphereおよびMicrosoft Hyper-V)。

 ・NVMeフラッシュによるパワフルなパフォーマンス:バックアップ ウィンドウを最高で半分に短縮可能/重複排除したデータのみをバックアップすることで帯域幅は最大98%まで減少/仮想マシンの回復と迅速なアクセスを提供しながら7倍のバックアップ ストリームをサポートし、最高度に厳格なSLA(サービスレベル契約)やRPO(目標復旧時点)へのコンプライアンスをサポート。

 ・クラウド対応ソリューション:「IDPA DP4400」は、それぞれ5TBライセンスの「Cloud Disaster Recovery」および「Cloud Tier」、また1年間のサブスクリプション形式で仮想マシン5つが含まれているDell EMC RecoverPoint for Virtual Machinesスターターパックとともに提供。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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