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ティエスエスリンク、重要ファイルを安全に共有できる情報漏洩対策ソフト「トランセーファー PRO」が多言語対応

2018/12/10 14:15

 ティエスエスリンクは、ファイル暗号化&権限制御ソフト「トランセーファー PRO Ver.1.2」を12月10日に発売する。Ver.1.2では多言語対応し、海外拠点や工場を持つグローバル企業の情報漏洩対策をバックアップするという。

 「トランセーファー PRO」は、社内で共有するMicrosoft OfficeやPDFファイルを「暗号化」「認証」「権限制御」によって、不正利用を防止するソフトウェア。ファイルに対して、「閲覧」「閲覧印刷」「復号」の3つの権限をユーザー/グループ単位で設定する。

 これにより、ファイルのコピー/印刷/編集/保存/画面キャプチャー/プリントスクリーンなど情報流出につながる操作を権限に合わせて禁止し、データの不正利用を防止する。データはすべて管理サーバーで一元管理されているため、万が一のファイル流出の際には、管理者側ですぐ利用停止やログ追跡が可能だという。

「トランセーファー PRO」の特徴

 1. ファイルに利用権限を設定して暗号化。ファイルを開くときにユーザー認証を行い、ユーザーに設定された「閲覧」「閲覧印刷」「復号」のいずれかの権限で開くことで、不正利用や情報漏洩につながる操作を禁止する。

 2. ファイルの利用範囲や権限など策定した運用ポリシーを、「暗号化セット」として作成。「暗号化セット」を利用したファイル暗号化により、社内の全ファイルを統一したルールで運用できる。また、運用ポリシーを変更した時は「暗号化セット」の設定を変更することで、「暗号化セット」に紐づいたファイルを一斉に変更できる。

 3. 機密性が高い技術情報や顧客情報について、ファイルを開ける端末の限定や、有効期限での制約が可能。特定部署の端末だけで利用させたい、利用できる期間を限定したいなどの場合に、厳格なファイル管理が可能。

 4. ユーザー/暗号化ファイル/利用ログなど全情報はサーバーで一元管理され、管理ツールで設定・権限変更が可能。また、ログにより、全暗号化ファイルの利用状況を簡単に確認できる。

 5. ログ機能により、どのファイルを、いつ、誰が、どこで、何をしたという詳細情報の追跡ができる。不正利用や流出の可能性がある際は、疑わしいファイルやユーザーを利用停止にすることが可能。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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