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SBT、EOSに対応したクラウドへの移行サービス「Cloud Migration Suite」を4月から提供開始

2019/02/05 14:30

 ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は、2019年7月および2020年1月にそれぞれサポート終了(EOS)を迎えるSQL Server 2008/2008 R2、および Windows Server 2008/2008 R2を利用中の企業に対し、既存サーバーをMicrosoft Azureに移行する「Cloud Migration Suite」の提供を4月から開始すると発表した。また、企業のクラウド活用を加速し、ビジネス成長と変革を支援するclouXionシリーズの新ラインアップに追加するという。

 このサービスは、SBTがこれまで行ってきたAzure移行支援で得たノウハウをもとに、移行時に必要なクラウド設計・構築を標準化し、セキュリティを考慮したSBTのベストプラクティスを提供することで、企業は最低限の作業で短期間かつ低コストでクラウドへの移行が可能となるという。

「Cloud Migration Suite」サービス概要

 既存環境をそのままAzureへ移行する「ツール移行サービス」と、サーバーOSをアップグレードして新たに環境を構築する「新規デプロイサービス」の2つの移行サービスに加え、Azureを利用するためのライセンスや監視サービスなどを一括で提供する。

 ■移行サービス

 ・ツール移行サービス:移行ツールを利用し、Azure上の仮想マシンに現行システムをそのまま移行。

 ・新規デプロイサービス:OSアップグレード等で現行システムを変更する場合、Azure環境で新たな環境を構築。

 ■監視サポートサービス

 ・監視通報アラート/Azure問合せサポート/ポータルサイト提供

 ■Azureライセンスプログラム

 ・Azureを利用するために必要なライセンスを提供。(オプションサービスで、企業環境とAzure環境を閉域網で接続する「Express Route」設定支援も提供)

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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