アプリケーションがビジネス価値の強化に欠かせない存在となっている今、そのライフサイクルをマネジメントするALM(Application Lifecycle Management)が世界中で注目されている。2月17日・18日の両日に目黒雅叙園(東京・目黒)にて開催された「Developers Summit 2011」(主催:翔泳社)での日本マイクロソフト 長沢智治氏の講演は、従来はツール中心に語られがちだったALMの本質を明らかにし、企業ビジネスのアジリティ向上、技術の進化に対応したALMのコンセプトと最新トレンドを紹介するものになった。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア