日本オラクルは運用管理ソリューションの最新版「Oracle Enterprise Manager 12c Release 4」の提供を開始した。今回の新製品では、複数データベースの一元管理機能、プライベートクラウドの迅速な導入を支援する機能、セキュリティ対応の強化を図っており、企業内へのDatabase as a Service(DBaaS)の迅速な導入とデータベースの「見える化」を実現している。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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