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RACへの接続とロード・バランシング

edited by DB Online   2017/09/08 06:00

 前回の連載ではOracle Real Application Clusters(RAC)のノード間データの一貫性を取るキャッシュ・フュージョンの仕組みを解説しました。アプリケーション・サーバー等のOracleクライアントは、RACのどのインスタンスに接続しても同じようにSQLを実行することができます。今回はOracleクライアントがどのOracleインスタンスに接続するかを決定するロード・バランシングについて解説します。JDBCドライバなどのOracleクライアントのソフトウェアにはシングル・インスタンス用またはRAC用という区別はありません。単一のバイナリでどちらへの接続にも対応しています。

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著者プロフィール

  • 日下部 明(クサカベ アキラ)

    日本オラクル データベース担当。Oracle GRID Centerのラインマネージャとしてオラクルの持つ最新技術をパートナー各社と共同で検証し、多くのホワイトペーパーを執筆・レビュー。以後、その経験を元にミッションクリティカルな案件のソリューションデザインの提案などを担当。データベースセキュリティ製品のリリースマネージャを歴任。現在はRACの次期リリースの機能調査などを担当している。  

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連載:イチから学ぶデータベース最新技術 - Oracle Real Application Clusters編
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