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2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

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『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

年間1,620万円を使いこなせないツールに投資 原因は「SQL」とデータの統合

-[Vol.655]-------------------------------------------------------
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

本日は、データ活用、DXの取り組みを進めたいと考えている方に向けて、
編集部主催イベント「data tech 2021」における、
日本オラクル、データXの講演をまとめた記事をお届けします。

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◆データ活用環境を“ノーコード”かつ、数日で構築──「b→dash」で実現する
コストと工数半減の裏側
https://enterprisezine.jp/article/detail/15290?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email
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MAツール「b→dash」を提供するデータX(旧フロムスクラッチ)では、
データ活用における「ETL(Extract,Transform,Load)」の工程を簡素化し、
EC売上200%増となった事例を紹介。

これまで情シスに依頼すると3ヵ月必要としていた工程を、
たった数日のうちに事業部門側だけで終えることができたといいます。

専門人材不足で悩んでいる読者の方にとっても参考となる、
まさにDX時代におけるMAツールによるデータ活用事例です。
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◆オラクルがすべてのエンジニア/データアーキテクトにささげるデータ基盤 DX
のためのデータ管理とは
 谷川 耕一[著] 関口 達朗[写]
https://enterprisezine.jp/article/detail/15295?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email
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IT/情報システム部門に期待されている役割の一つが、
よりセキュアで活用しやすいデータ基盤を構築することではないでしょうか。

従来のようにDWH(データウェアハウス)を構築して終わるのではなく、
よりデータアナリストやデータサイエンティストが利用できるように、
データレイクとDWHを一つにした「レイクハウス」の構築も重要視されています。

本記事では、CERN(欧州原子核研究機構)が“宇宙の起源の探索”において
利用している事例をはじめ、すべてのエンジニア/データアーキテクトに必要な
データ基盤の構築方法を日本オラクル 人見尊志氏が解説しています。
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上記の他に、多くの新着記事を掲載していますので、
ぜひ下記よりご確認ください!

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[2]新着記事:8本(2022-01-25~2022-02-01)
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◆Salesforceが本格的なCDPを発表 顧客データのインサイトシステムとエンゲー
ジメントシステムを統合
 谷川 耕一[著]
 顧客データを取り巻く環境が、急速に変化している。デジタルマーケティングや
アドテクノロジーの世界では、AppleやGoogleのブラウザが3rdパーティークッキー
を廃止する影響が大きな話題だ。ここ最近は個人の情報保護に対する消費者の関心
も高く、今後のマーケティング活動においてオンラインでターゲティング広告の手
法などを使う際に、クッキーに頼らない方法が必要となっている。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15497?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

◆オラクルがすべてのエンジニア/データアーキテクトにささげるデータ基盤 DX
のためのデータ管理とは
 谷川 耕一[著] 関口 達朗[写]
 現在、DXの本質について今一度深く考えるべきタイミングに差し掛かっている。
そのタイミングで開催された「data tech 2021」のセッションでは、「全てのデー
タアーキテクト、エンジニア、サイエンティストに捧ぐDXの核心を突くオラクルの
データ基盤を説く」と題して、DXの核心を突くにはどうしたら良いのか、そして実
現を支えるオラクルのデータ基盤とは一体どのようなものなのかを、日本オラクル
株式会社 事業戦略統括 戦略事業推進本部長の人見尊志氏が解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15295?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

◆あなたは大丈夫? ベンダーが「付き合いきれない」と嘆くワガママユーザーと
の紛争事例
 細川義洋[著]
 いくら技術が発展しようともシステム開発におけるユーザーの役割とベンダーの
責務に関する問題は変わりません。システム開発における根本的な問題について、
考えるきっかけとなる判決事例を今回は紹介します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15461?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

◆5ステップで「改正個人情報保護法」対応を考える システム部門におけるポイ
ントとは
 戸田 勝之[著]
 前回は、漏えい時の義務や事業者の罰則強化を中心に、システム部門に求められ
る対応について確認しました。連載最後となる今回は、法の域外適用・越境移転お
よび認定個人情報保護制度の変更について解説します。 
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15330?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

◆人気のある業務アプリの順位に変動――Okta、業務アプリケーションの利用動向
に関する年次調査
 岡本 拓也(編集部)[著]
 Oktaが毎年実施している業務アプリケーションの利用動向に関する年次調査、今
年は1月26日に「Businesses at Work 2022」としてメディア向けの説明会で解説が
行われた。最も人気のある業務アプリケーションの発表をはじめ、ベスト・オブ・
ブリードの拡大、コロナ禍の影響による従業員エンゲージメントの高まりなど、昨
年と異なる角度からも業務アプリケーションの利用動向が明かされた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15493?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

◆業績好調のQlik、「アクティブインテリジェンス」の実現で狙うビジネスの飛躍
的成長
 冨永 裕子[著]
 「セルフサービスBI」の分野の製品ベンダーとして知られるQlikは、1月11日に
事業戦略説明会を開催し、2021年のビジネスの振り返りと2022年の事業戦略を示し
た。戦略ビジョンである「アクティブインテリジェンス」の実現のための2021年の
企業買収、さらに日本での実績として、トリドール、NECパーソナルコンピュータ
などの事例も紹介された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15483?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

◆2022年に留意すべき7つのサイバーセキュリティ脅威予測 RaaSエコシステムの
勢力均衡が崩壊か
 岡本 拓也(編集部)[著]
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に終わりが見えない中で、サイバーセキュ
リティを取り巻く状況も刻々と変化している。1月25日にMcAfee Enterpriseは、20
22年の脅威予測に関する記者説明会を開催。2022年にどのような脅威が増大するの
か、7つの項目にわたって解説された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15487?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

◆データ活用環境を“ノーコード”かつ、数日で構築──「b→dash」で実現する
コストと工数半減の裏側
 谷川 耕一[著]
 DX推進やデータ活用に多くのコストや工数を投下しているものの、期待した成果
を生み出せていない企業は多い。そこで、データテクノロジーのソリューションで
ある「b→dash(ビーダッシュ)」を開発・提供し、数々の企業へデータ活用の支
援を行っている、株式会社データX Marketing Unit/Managerの宮川雄希氏が講演
を行った。「運用コスト」と「ツール工数」を半減し、“ノーコード”でのデータ
活用環境の構築により主要KPIを大幅に改善したDX成功企業の事例を取り上げ、そ
れがb→dashによってどのように実現したのか徹底的に解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15290?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2022-01-25~2022-01-31)
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<記事>

●1位 あなたは大丈夫? ベンダーが「付き合いきれない」と嘆くワガママユーザ
ーとの紛争事例
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15461?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●2位 オラクルがすべてのエンジニア/データアーキテクトにささげるデータ基盤
 DXのためのデータ管理とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15295?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●3位 なぜ情シス部門とビジネス部門は折り合いがつかないのか 時代と環境の変
化で求められている在り方とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15409?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●4位 ANA野村氏に聞く:DXを牽引するIT人材の育て方
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15467?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●5位 なぜ日本に有利な国際標準なのか? 各ドキュメントと比較して「X.1060」
導入方法を解説
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15393?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 日立、横浜市の予算・財務情報管理システム構築へ 2024年3月の全面稼働
を目指す
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15511?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●2位 戸田建設、VMware環境下の基幹システム移行に「OCI」を採用
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15507?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●3位 DatadogとAWS、グローバルな戦略的パートナーシップを発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15505?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●4位 NEC、5G事業強化に向けて米スタートアップのブルーダニューブシステムズ
を買収
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15510?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

●5位 キンドリルがTISとITインフラ領域で協業へ 第一弾として金融業界のプロ
ジェクトに着手
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15486?utm_source=enterprisezine_regular_20220201&utm_medium=email

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