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Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

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『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

SAPのクラインCEO「製品ポートフォリオ全体にAI機能を組み込む戦略」を発表

-[Vol.718]-------------------------------------------------------
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■EnterprsieZine編集部が、デル・テクノロジーズの大手町オフィスに訪問!
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それらを用い、2022年だけでも500件以上の検証やデモを実施しているとのこと。
今回は、運用管理の在り方がガラッと変わる「新常識」な機能を深掘り!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥詳細は下記からご一読ください!‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【前編】 
【後編】 
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

5月16~17日に、米フロリダ州オーランドで
SAPの年次イベント「SAP Sapphire 2023」が開催されました。
本日は、基調講演のレポート記事を紹介します。

◆SAP、マイクロソフトと共同で人事分野に生成AIを適用──Sapphire 2023でCEO
が発表
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17763?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

SAPのCEOであるクリスチャン・クライン氏は基調講演で
製品ポートフォリオ全体にAI機能を組み込む戦略を発表しました。

クライン氏は変革に取り組む企業の
「人事」「コマース」「サプライチェーン」「ファイナンス」「IT」
の5つの分野それぞれのリーダーに向け、
それぞれの仕事を変革する新しい取り組みを紹介。

また、同社のジェネレーティブAIはMicrosoftと共同で
人事分野から始めることも明かしました。

ぜひ詳細は記事でご確認ください!

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■開催間近のイベント情報
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 日時:5月30日(火)13:00~13:50
 会場:オンライン(Zoom)
 費用:無料(事前登録制)
 主催:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部

注目を集める「Oracle Cloud」について、わかりやすく50分で解説します!
既に申し込みを多数いただいておりますので、お早めのご登録をおすめめします。

▼詳細・申し込みはコチラから▼
https://event.shoeisha.jp/special/20230530?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

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[2]新着記事:9本(2023-05-16~2023-05-23)
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◆基幹システムとSaaSの連携をどう実現する?生成系AIの普及でも価値高まる中、
押さえるべき勘所
 中山 智文[著]
 SaaSが社会のスタンダードになりつつある中で、SaaSのデータ連携を考えたいと
思う企業は増えているだろう。連載の第3回では、SaaS同士を連携することのメリ
ットや方法について説明した。しかし、SaaSかそうでないかに関わらず、連携する
ことで最もビジネス上のインパクトを出せるシステムは「基幹システム」だ。今回
は、特にSaaSと基幹システムを連携する価値と方法について解説する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17764?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆データリテラシーの第一歩は「疑う」こと──QlikのCLOにきくデータとの付き
合い方
 末岡 洋子[著]
 DXやデータドリブンと並んで「データリテラシー」という言葉をよく聞く。直訳
すれば、“データを理解できること”となるが、まだ定義が曖昧な流行語だ。Qlik
は5年前よりチーフ・ラーニング・オフィサー(CLO)という役職を設け、データリ
テラシーをはじめとした教育を社内外で展開している。今回は、2023年4月にQlik
が米ラスベガスで開催した年次イベントにあわせ、同社CLOを務めるKevin Hanegan
氏に、データリテラシーを中心とした教育の重要性を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17760?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆読み解くのに気力と体力が必要なセキュリティレポート ポイントを絞り、効率
よく取捨選択するには
 加藤 俊介[著]
 前回の記事では「セキュリティレポートの全体像」と題して、まずは世の中に出
回っているセキュリティレポートを発刊している組織と内容ごとに分け、体系的に
整理した上で、部門ごとにどう活用できるのかをまとめていきました。今回は弊社
が2023年2月15日に発刊した『State of XIoT Security: 2H 2022』をレポートの題
材として、実際に読み解いていきたいと思います。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17678?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆SAP、マイクロソフトと共同で人事分野に生成AIを適用──Sapphire 2023でCEO
が発表
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 米フロリダ州オーランドで「SAP Sapphire 2023」が開催されている。SAPのCEO
であるクリスチャン・クライン氏は基調講演で、製品ポートフォリオ全体にAI機能
を組み込む戦略を発表。「SAPのジェネレーティブAIはMicrosoftと共同で人事分野
から始める」という。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17763?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆Hondaが現場から養う「データドリブン」文化、Qlik活用で日本企業初となるア
ワード受賞
 末岡 洋子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 変革期にある自動車業界において、本田技研工業(以下、Honda)は、DXの一環
としてデータ分析の文化醸成に取り組んでいる。標準ツールとして「Qlik」を採用
し、ユーザーの裾野を広げているところだ。その取り組みが評価され、2023年4月
にQlikが米ラスベガスで開催した年次イベントでは、日本企業としては初めて「20
23 Qlik Global Transformation Award」を受賞するという快挙を成し遂げた。今
回、受賞直後の同社 執行職 コーポレート管理本部 デジタル統括部長を務める河
合泰郎氏、コーポレート管理本部 デジタル総括部 プロセス改革部 部長を務める
田中秀幸氏に話を伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17701?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆世界的コンサルティング企業「EY」はどのように「脱Notes」による変革を実現
したのか?
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 2023年3月にラスベガスで開催された「Adobe Summit 2023」では、会計、税務、
コンサルティングなどのプロフェッショナルサービスを提供するErnst & Young
(EY)のグローバルCMOが登壇し、アドビのブライアン・グローヴァー氏を聞き手
に同社が取り組む変革の歩みを紹介した。EYが採る差別化戦略としての顧客体験、
B2Bの大型案件受注のための鉄則、レガシーなインフラだった「Lotus Notes」のア
ドビへの移行などが、余すところなく紹介された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17718?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆レガシーを全面刷新することだけがモダナイズじゃない!既存システムを活かし
て価値を生むには
 河合 琢磨[著]
 日本企業のITインフラ領域をけん引する、キンドリルジャパンのアーキテクト6
人が「レガシーを活かしモダナイズで価値を高める、エンタープライズ・アーキテ
クチャの実践」と題し、連載していきます。インフラ環境としてマルチクラウド化
が必須となった今日、業界関係者の方々が日々直面する共通課題として実践例をも
とに「ビジネス戦略」「ITと業務部門連携による相乗効果」「システム計画」そし
て「技術者の役割」といった観点から、包括的に把握していきましょう。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17690?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆日立製作所、Generative AIセンターで生成AI推進 「グループ32万人活用」に向
けた施策とは?
 京部康男 (編集部)[編]
 日立製作所は「Generative AIセンター」の設立を発表。3月15日の会見では、生
成AIのLumada事業への取り込み、テキスト生成と画像生成のユースケース、日立グ
ループ32万人で利用推進するための施策としての業務利用ガイドライン策定などが
発表された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17745?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

◆グッドナイト博士に聞くSASの今後──生成AIとの共存、エンジニアの未来、IPO
の理由
 末岡 洋子[著] 京部康男 (編集部)[編]
 SAS Instituteのジム・グッドナイト(Jim Goodnight)博士は、47年前にいち早
くアナリティクスの重要性を見抜いてSASを創業、この市場を牽引してきた。SASが
5月に米フロリダ州オーランドで開催した「SAS Innovate」で、Goodnight博士にア
ナリティクスの現在、ジェネレーティブAI、AI倫理、SASのこれからなどについて
話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17742?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2023-05-16~2023-05-22)
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<記事>

●1位 データリテラシーの第一歩は「疑う」こと──QlikのCLOにきくデータとの
付き合い方
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17760?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●2位 連合学習(Federated Learning)とは?──AWSに聞く「プライバシーと機
械学習モデルの精度」の両立方法
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17706?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●3位 日立製作所、Generative AIセンターで生成AI推進 「グループ32万人活用」
に向けた施策とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17745?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●4位 レガシーを全面刷新することだけがモダナイズじゃない!既存システムを活
かして価値を生むには
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17690?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●5位 Hondaが現場から養う「データドリブン」文化、Qlik活用で日本企業初とな
るアワード受賞
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17701?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 NTTデータ、国内事業会社の設立を発表 7月から持株会社体制に移行へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17750?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●2位 住友生命、全国約1,200台の専用サーバーを撤廃へ──「Tanium」導入
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17744?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●3位 BoxがChatGPTのAPIを統合した「Box AI」を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17770?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●4位 アドビ代表取締役社長の神谷知信氏が退任、日本市場への投資は変わらずか
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17753?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

●5位 8歳の小学3年生が合格、最年少記録を更新──IPAが基本情報技術者試験4月
度合格者を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17761?utm_source=enterprisezine_regular_20230523&utm_medium=email

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