SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

藤沢市の“デジタル市役所”構想、外部DX人材を活用した施策の全貌を探る

-[Vol.762]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
EnterpriseZine Academyのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集部が企画し、広くIT従事者の業務に役立てていただける講座として
「EnterpriseZine Academy」を提供しております。

このたび、2月20日(火)に新たに対面型の講座
「実践手法を徹底解説!最新版サイバー演習講座」を実施いたします!

●自組織内でサイバー演習の実施を検討している方
●サイバー演習を組織として初めて実施する予定だが
 何から始めてよいかわからない方
●サイバー演習を実施する際の勘所を知りたい方
●サイバー演習を活用し効果的に自組織内の
 サイバーセキュリティの意識(Awareness)を向上させたい方
などと悩んでいる方にもオススメです。

皆さまのご参加をお待ちしております。

◆開催概要
・講座名:実践手法を徹底解説!最新版サイバー演習講座
・日時:2024年2月20日(火)13:00~17:30
・会場:株式会社翔泳社1F セミナールーム
    〒160-0006 東京都新宿区舟町5
・講師:石野 勝也氏(ニュートン・コンサルティング株式会社
           アソシエイトシニアコンサルタント)
・受講料:71,500円(税込)※講義資料PDF代含む
・定員:16名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)
▼詳細・参加お申し込み:
https://event.shoeisha.jp/eza/cyber?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週のおすすめ記事はこちら!

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
◆藤沢市に訊く、三方よしの「デジタル市役所」への道筋
 職員に“馴染む”デジタルプラットフォーム構築法
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19077?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

神奈川県藤沢市では、市民にとってより暮らしやすいまちになるよう、
市役所に行かなくても市民ニーズにあったサービスを提供できる
「デジタル市役所」の実現を目指し、取り組みを進めています。

この取り組みの一環として、市民の“CRM”のような役割を果たす
「デジタルプラットフォーム」を構築し、市民とのタッチポイントを集約。

このプラットフォーム構築にあたっては外部の人材も登用し、
市民だけでなく“職員”にとっても使いやすいものになるよう
工夫を凝らしたと言います。

どのように構築を進めていったのか。
けん引するデジタル推進室のキーマンに話を訊きました。

★読者アンケートを受付中!
EnterpriseZineや記事について、お気軽にご意見お寄せください。
 

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!

・EnterpriseZine X(旧Twitter)ページ
 

・EnterpriseZine Facebookページ
 

・EnterpriseZine ブログページ
 https://enterprisezine.jp/blog

★広告掲載を検討されている方へ
あの企業がEnterpriseZineを選んだ“決め手”とは?
編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:10本(2024-01-30~2024-02-06)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「グローバルAI競争」時代の次世代ITインフラについて考える 日本にこそ
“分散型”アプローチを
 渡久地 択[著]
 連載の3回目となる本稿では「ITインフラ」をテーマに、現在の課題と“未来の
IT環境”のあるべき姿について考えてみましょう。現代社会において、
テクノロジーは単なる便利なツールではなく、私たちの生活を根底から支える
存在になっています。ITインフラの重要性とそれがもたらす可能性について理解を
深めることは、自然災害の多い日本で暮らす私たちにとって特に重要です。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19111?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆決済システムに「TiDB」を採用したSBペイメントサービス ミッション
クリティカル環境で主流になるか
 谷川 耕一[著] 丸毛透[写] EnterpriseZine編集部[編]
 SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループの決済・金融事業を担う企業。
オンライン決済や店舗向け決済サービス、マーケティング支援、AI不正検知など、
事業者の多様なニーズにあわせた豊富な決済手段とサービスを提供している。多く
の事業者に利用されているが故に、万が一決済システムが止まってしまったら
極めて大きな影響をビジネスだけでなく、社会生活にも与えかねない。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18980?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆トヨタコネクティッドやJTBの情報漏洩からもわかる「構成管理」の重要性
 セキュアなシステム運用の初歩
 高木 満人[著]
 IT部門における永遠の課題とも言える「システム運用」、その重要性を認識して
いる担当者は多い一方、“適切に”実施できている企業は決して多くないで
しょう。本連載「ITILをヒントに『システム運用』を捉えなおす」では、
システムが複雑化する今こそ再考すべきポイントを解説していきます。第2回と
なる本稿は、皆さまにとって耳馴染みのある「構成管理」をテーマにセキュアな
システム運用の在り方を考えます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19062?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆日清食品HDの情シスに15年ぶりの新卒!CIO成田氏が滋賀大・河本ゼミ出身の
ルーキーに熱い期待寄せる
 酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[編] 高山 透[写]
 DX、内製化に力を入れる企業の間で、新卒IT人材の採用が徐々に活発化
している。日清食品ホールディングスの情報システム部門は2023年春、約15年
ぶりに2人の新卒社員を迎え入れ、データサイエンス領域などを強化した。企業と
学生、双方が感じている新卒IT人材採用のメリットとは。同社 執行役員 CIO
(グループ情報責任者)の成田敏博氏、そして大学でデータサイエンスを
専攻し、新卒入社した粟野志穂氏に聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19058?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆システム未完成で仕事を止めてしまった下請企業に、既払い金は返して
もらえるか
 細川義洋[著]
 ソフトウェア開発を請負契約で行った際に、「本来の意味では完成していない
けれども、ある工程の区切りで検収し代金の支払いまで済ませてしまう」と
いうことがときどきあります。しかし、こうした分割納品には、当然ユーザーにも
危険がともないます。たとえば、最初の契約に基づくソフトウェアが完成し、
支払いまで済んだけれども、追加作業の途中でプロジェクトが頓挫してしまった
ような状況です。当初納品されたソフトウェアが少しでも役に立つならともかく、
そのままではまったく業務に使えないということなら、ユーザーとしては
大損です。そうした事例から、ソフトウェア開発の元請企業と下請企業間の契約に
関する勘所を学びましょう。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19087?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆マイクロソフト製品に「Copilot」搭載進む──ホンダ/伊藤忠商事が
“圧倒的な業務効率化”に期待
 吉村 哲樹[著] 小山 奨太(編集部)[編]
 2023年12月13日、日本マイクロソフト主催の年次イベント「Microsoft Ignite
 Japan」が開催された。主に開発者に向けてマイクロソフトの様々な先進技術や
ソリューションを紹介する同イベント。基調講演では、現在高い注目を集める
「生成AI」の最新ソリューションとともに、本田技研工業(以下、ホンダ)および
伊藤忠商事による活用事例が紹介された。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19085?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆藤沢市に訊く、三方よしの「デジタル市役所」への道筋 職員に“馴染む”
デジタルプラットフォーム構築法
 丸毛透[写] 竹村 美沙希(編集部)[著]
 人口減少が課題となる自治体が多い中、コロナ禍でのテレワーク普及による他県
からの移住などがきっかけとなり、人口が増え続けている神奈川県藤沢市。同市は
市民にとってより暮らしやすいまちになるよう、市役所に行かなくても市民ニーズ
にあったサービスを提供できる「デジタル市役所」の実現を目指している。
どのように取り組みを進めているのか。けん引する藤沢市役所 企画政策部
デジタル推進室 室長の山本慎一郎氏と、主任の宇田川晟氏に話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19077?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆なぜ今「DX」「組織」「M&A」の戦略にマスターデータマネジメント(MDM)が
必要なのか?
 渡部 拓也[編]
 企業の行く末を左右するようなDX戦略、組織戦略、M&A戦略において、マス
ターデータの統合と活用、すなわちマスターデータマネジメント(Master Data
Management:MDM)は不可欠です。従来はデータ基盤の構築だけを指して
いましたが、長く運用するにあたっては組織と人材の育成も必要になってきます。
今、なぜMDMが求められており、どのように取り組めばよいのかを、データ総研の
伊藤洋一氏による『DXを成功に導くマスターデータマネジメント』(翔泳社)
から解説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19067?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆「いっそログ履歴を壁に貼ってみる?」教科書的でも難しい情報流出対策、
重要なのは“見られている意識”
 徳丸浩[著]
 多くの日本企業でセキュリティ被害が増えている昨今、企業や組織はどう対応
していくべきなのか。イー・ガーディアングループCISO 兼 EGセキュア
ソリューションズ取締役CTOである徳丸浩氏が、日本の「セキュリティのイマ」を
わかりやすく徹底解説する連載企画第9弾。今回のテーマは「『いっそログ履歴を
壁に貼ってみる?』教科書的でも難しい情報流出対策、重要なのは“見られて
いる意識”です。第8回の記事に引き続き、今回も情報流出対策がテーマです。
今回は、内部不正による情報漏えいを具体的に防ぐための対策について
詳しく解説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19101?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

◆バックオフィスの“負の連鎖”は全体最適で断ち切る──システム「つくり
なおし」に舵を切ったジンズ流DX
 森 英信[著] 竹村 美沙希(編集部)[編]
 アイウエアブランド「JINS」を国内外に展開するジンズでは、「最高の顧客体験
の実現」に向けバックオフィスシステムの基盤としてServiceNowを採用した。
2023年10月18日に開催されたイベント「ServiceNow World Forum Tokyo」では、
同社のグローバルデジタル本部 ITデジタル部 コーポレート基盤グループの
原島洋将氏が登壇。同社が抱えていたバックオフィスの課題やServiceNow導入
までのプロセス、そして将来の展望について語った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/18746?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2024-01-30~2024-02-05)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 日清食品HDの情シスに15年ぶりの新卒!CIO成田氏が滋賀大・河本ゼミ出身
のルーキーに熱い期待寄せる
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19058?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●2位 マイクロソフト製品に「Copilot」搭載進む──ホンダ/伊藤忠商事が
“圧倒的な業務効率化”に期待
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19085?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●3位 「新たなゲームチェンジャーとなり得る技術」日立ヴァンタラ新社長が語る
夢、見据えるは海外とのシナジー
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19057?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●4位 「いっそログ履歴を壁に貼ってみる?」教科書的でも難しい情報流出対策、
重要なのは“見られている意識”
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19101?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●5位 藤沢市に訊く、三方よしの「デジタル市役所」への道筋 職員に“馴染む”
デジタルプラットフォーム構築法
 https://enterprisezine.jp/article/detail/19077?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 DX推進スキルを証明できる「DX推進パスポート」を発行へ 2月9日より受付
開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19140?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●2位 「今年は生成AIの社会実装の年に」と経産省、AWS LLM開発支援プログラム
の成果発表会で
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19146?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●3位 日本IBM、虎ノ門ヒルズに本社を移転 企業の枠を超えた“共創”推進へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19135?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●4位 NECが法務領域DXを推進 2024年内に顧客向けの支援サービスも開始へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19152?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

●5位 【情シス必見】マルチクラウド時代の脆弱性対策が急務……富士通が示す
ICTインフラ運用“最適化”への道
 https://enterprisezine.jp/news/detail/19126?utm_source=enterprisezine_regular_20240206&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=31950&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング