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2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣

2025年3月18日(火)オンライン開催

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『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

セキュリティエンジニアのサバイバル物語/「費用対効果の悪い会社は狙わない」―攻撃のROIを下げる方法

-[Vol.361]-------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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★近年サイバー攻撃が多様化かつ複雑化し、
自社だけで太刀打ちできるものではなくなりつつあります。

そこでセキュリティの監視などを請け負う
「SOC(セキュリティ・オペレーション・センター)」サービスが
注目されています。

デロイトトーマツリスクサービスでSOCに近いサービスを立ち上げた
佐藤功陛さんのめまぐるしいキャリアを追います。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7588


★インターネットからの脅威に対し、
これまで企業はファイアウォールを設置したり、アンチウィルスを導入したり、
さまざまな対策を行ってきました。

しかし、セキュリティ対策は一度行えば完了というものではありません。

これからの企業に求められるセキュリティ対策とはどのようなものか?
経営者、セキュリティ担当者が行うべきこととは何か?

日本マイクロソフトの蔵本雄一さんがデモを交えて解説しました。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7581


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[2]新着記事:7本(2016-01-12~2016-01-19)
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◆絶滅危惧種?!セキュリティエンジニアのサバイバル物語 ―デロイトトーマツ
リスクサービス 佐藤功陛さん
 加山 恵美他[著]
 近年サイバー攻撃が多様化かつ複雑化し、自社だけで太刀打ちできるものではな
くなりつつある。そこでセキュリティの監視などを請け負う「SOC(セキュリティ
・オペレーション・センター)」サービスが注目されている。デロイトトーマツリ
スクサービスでSOCに近いサービスを立ち上げた佐藤功陛さんのめまぐるしいキャ
リアを追う。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7588

◆「費用対効果の悪い会社は狙わない」―攻撃のROIを下げる方法とは?
 中村 仁美他[著]
 インターネットからの脅威に対し、企業はファイアウォールを設置したり、アン
チウィルスを導入したり、さまざまな対策を行ってきた。しかし、セキュリティ対
策は一度行えば完了というものでもない。これからの企業に求められるセキュリテ
ィ対策とはどのようなものか。経営者、セキュリティ担当者が行うべきこととは何
か。日本マイクロソフト マイクロソフトテクノロジーセンター セキュリティアー
キテクトの蔵本雄一氏がデモを交えて解説した。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7581

◆「コグニティブ」は2016年のIT業界注目のキーワードになるか
 谷川 耕一[著]
 昨年に引き続き、2016年に注目されるITキーワードに「機械学習」「AI、人工知
能」がある。機械学習やAI技術を使った新製品、新機能がリリースされるのはもは
や珍しくない。これらを活用する領域において、リーダー的な存在にあるベンダー
の1つは間違いなくIBMだろう。2015年10月末に開催されたIBMの年次カンファレン
ス「IBM Insight 2015」、これは従来BIやアナリティクス、データベーステクノロ
ジーなどにフォーカスしたものだった。ところが昨年もっとも大きなテーマとなっ
ていたのは、コグニティブコンピューティングのWatsonだった。ところが、IBMはW
atsonで実現する世界をAIや人工知能とは呼ばない。それは「コグニティブコンピ
ューティング」と呼ばれている。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7616

◆日本に必要なのは「名ばかり」ではない、情報セキュリティ統括責任者だ―PwC
サイバーサービス星澤裕二氏
 加山 恵美他[著]
 PwCサイバーサービス合同会社の星澤裕二氏は、2015年のセキュリティ重大事案
について、日本企業が取り組むべき課題や今後の展望を語った。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7582

◆提案書は正式な契約の代わりになるか?
 細川義洋[著]
 裁判所にやってくるIT紛争の中には、正式な契約や発注のないままベンダが作業
を開始してしまったものがかなり多くあります。事情はさまざまでしょうが、ユー
ザ側のシステム責任者が、口頭で「よろしく」と言ったことをベンダが 「発注」
と捉え作業を始めてしまったり、もっとひどいことには、ベンダが勝手に作業を始
めるのをユーザが黙認していただけ、などというケースもあります。それでも、ユ
ーザの想定していた納期やコストが守られ、望んでいたシステムがリリースされれ
ば、結果オーライなのですが、やはり、スケジュールもお金も、そして新システム
に持たせる機能についても、きちんと確定しないままに作り始めたシステムという
のは、大概どこかで 「約束が違う」とどちらかが言い出して、プロジェクトが暗
礁に乗り上げることが多いようです。今回は、そんな正式契約あるいは発注なしに
ベンダが作業してしまったために起きた紛争の例です。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7584

◆経営とセキュリティを"橋渡し"するためには、数値化は欠かせない
 中村 仁美他[著]
 今やほとんどの企業が取り組んでいるセキュリティ対策。しかし、実際に事故は
減ってはいない。しかも、マイナンバー制度の導入、スマートフォンやタブレット
端末などのマルチデバイス化、クラウドサービスの拡大、ビッグデータやIoTの活
用など、今後も企業をとりまくIT環境は確実に変化していく。そんななかセキュリ
ティ対策でカギを握るのが、いかに”経営目線”で安全なIT利用ができるかどうか
だ。2015年12月16日に日本マイクロソフトが主催したセキュリティセミナーでは、
日本マイクロソフト チーフセキュリティアドバイザーの高橋正和氏、ディアイテ
ィ クラウドセキュリティ研究所所長の河野省二氏、ラック サイバーセキュリティ
本部理事の長谷川長一氏が登壇し、「サイバーセキュリティと企業経営リスク」を
テーマに意見を交わした。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7580

◆標的型攻撃で未知のウイルスに感染したときの命綱、『Defense Platform』導入
ガイド刊行
 渡部 拓也[著]
 企業ITの最重要事項はなんといってもセキュリティ。従来のセキュリティソフト
では被害が拡大している標的型攻撃に対応するのが難しく、もちろん未知のウイル
スに感染すればどうしようもありません。翔泳社では、悩めるセキュリティ担当者
の強い味方となるDefense Platformの導入ガイドを刊行しました。プレゼントキャ
ンペーンも実施しますので、ぜひご応募ください。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7583

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[3]新着ニュース:18本(1/12~1/19)
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・インサイトテクノロジー、企業のマイナンバー制度対応を支援するデータベース
監視・データ暗号化ツール(01-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7625

・PwCサイバーサービス、セキュリティ対策を検証するサイバー攻撃演習「レッド
チーム演習」を提供(01-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7624

・JBサービス、中堅中小企業のセキュリティ対策を支援する「FFR yarai 運用サー
ビス」を提供(01-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7623

・2015年のクラウドインフラソフトウェア市場は前年比36.5%増で196億円――IDC
が予測(01-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7622

・NEC、ハード・ソフト・構築支援サービスをセットにした「仮想化簡易導入ソリ
ューション」を発売(01-15)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7619

・サイオス、機械学習機能搭載のIT運用分析ソフト「SIOS iQ」の新バージョンを
リリース(01-15)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7617

・ネットワールド、Nimble StorageとCisco製品を組み合わせたSmartStackを提供
(01-15)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7618

・イーネットソリューションズ、サーバー運用監視サービス「arGuss」のサービス
を一新(01-14)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7615

・NTT ComとNTTコムウェア、「マイナンバー管理ソリューションサービス over VP
N」を提供(01-14)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7614

・デジタルアーツとジインズ、製品連携により企業におけるID運用を効率化(01-1
3)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7612

・SCSK、次世代サンドボックスを活用した標的型攻撃監視・防御サービスを提供(
01-13)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7613

・2015年の国内IT市場は大都市圏とそれ以外の地域での格差が広がる――IDCが予
測を発表(01-13)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7611

・Arcserve Japan、12TBのディスクを内蔵した中規模向けバックアップアプライア
ンスを発表(01-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7610

・デジタルアーツ、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化ソフト「Fi
nalCode」の最新版 (01-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7608

・大日本印刷、自動車業界向けに車載システムのセキュリティー対策サービスを開
始(01-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7607

・インテルセキュリティ、企業向けエンドポイントセキュリティのプラットフォー
ム最新版を提供 (01-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7606

・DevOpsの採用企業は6.6%、約70%は関心がない――IDCがユーザー調査結果を発
表(01-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7604

・アライドテレシスとエムオーテックスが製品連携でSDNによるネットワーク運用
効率化とセキュリティ強化へ(01-12)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7605

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[4]人気記事ランキング(2016-01-12~2016-01-18)
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●1位 「費用対効果の悪い会社は狙わない」―攻撃のROIを下げる方法とは?
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7581

●2位 経営とセキュリティを"橋渡し"するためには、数値化は欠かせない
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7580

●3位 日本に必要なのは「名ばかり」ではない、情報セキュリティ統括責任者だ―
PwCサイバーサービス星澤裕二氏
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7582

●4位 「コグニティブ」は2016年のIT業界注目のキーワードになるか
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7616

●5位 5ステップでデータベースが手に入る!本格的に始動したOracle Databaseの
クラウドサービス
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7566

●6位 提案書は正式な契約の代わりになるか?
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7584

●7位 クラウディアンが語る、PINGから始めるビッグデータ分析 
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7573

●8位 標的型攻撃で未知のウイルスに感染したときの命綱、『Defense Platform』
導入ガイド刊行
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7583

●9位 土木建設の世界からITへ!実践の中で経験を積み自立したエンジニアになれ
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/7560

●10位 これから注目のグラフデータベース、ネイティブにグラフデータを扱えるN
eo4jとは?
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7562

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[5]配信停止の方法
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