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日本オラクル、AIを搭載した新たな経理・財務領域の拡張アプリケーションを発表

  2018/04/04 15:30

 日本オラクルは、人工知能(AI)を搭載した新たな経理・財務領域の拡張アプリケーションを発表した。「Oracle Adaptive Intelligent Applications for Enterprise Resource Planning(ERP)」は、高度なデータ・サイエンスや機械学習を「Oracle Data Cloud」やパートナーから得たデータに適用することによって、取引業務の自動化やビジネス・プロセスの合理化を支援するという。

 「Oracle Adaptive Intelligent Applications for ERP」は財務、調達、業績管理、発注管理、生産管理など、「ERP Cloud suite」に含まれる既存アプリケーションの機能を強化するよう設計されているという。

「Oracle Adaptive Intelligent Applications for ERP」の利点

 ・より優れたインサイト:アナリティクスやAIを経理・財務に応用することで、売掛・買掛業務から調達、決算業務における、業務パフォーマンスの向上やプロセスの機敏性を高めることができる。さらに、インテリジェント機能により、例えばベンダー選定における異常値を検知することで、ベンダー・リスクや不正行為の回避にも役立る。

 ・大幅な効率化:ロボットによるプロセスの自動化やAI機能によるタッチレス処理を実現し、人的ミスの可能性を最少化。

 ・より洗練された意思決定支援:オラクルはあらゆる業務アプリケーションに機械学習を組み込むことによって、業務の迅速化に大きな影響力を発揮。これは、「Oracle Data Cloud」やパートナーから得るデータを活用し、財務、人事、プロジェクト管理など複数のチャネルやプラットフォーム全体からインサイトを導き出すことによって、ビジネスの戦略的な意思決定を支援。

 ・影響力の拡大:AIの活用で豊富なインサイトを得られるようになり、ビジネスの先行きを予測した適切な判断が下せるようになる。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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