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HPE、ハイパーコンバージド製品「SimpliVity 380」のHyper-V対応版と簡易検証施設の開設を発表

1.「HPE SimpliVity 380」 Microsoft Hyper-V対応新製品

 「HPE SimpliVity 380」に搭載されたHPE OmniStackのソフトウェアデファインドストレージ(SDS)技術により、複数の物理サーバーに分散された物理ストレージを1つの大きな仮想ストレージとして管理することが可能となる。管理者は物理層のシステムを意識することなく、管理操作を仮想マシンの観点から行うことが可能となる。

 今回対応するMicrosoft Hyper-Vは、プライベートクラウドの仮想化技術として利用することにより、パブリッククラウド(Azure)とID管理、データ管理、開発環境の統合を実現し、パブリッククラウドとプライベートクラウドに一貫性を持たせた管理が可能となる。

 Hyper-Vは、VMware vSphereと並び、仮想化ハイパーバイザーのデファクトスタンダードとなっており、中堅企業から大企業まで幅広いインストールベースをすでに獲得している。特に、Windows OSとの高い親和性から、取り扱いが容易な仮想化技術であり、ITスタッフが不足しがちな中堅企業で多く利用されている。

 Microsoft Hyper-Vに対応した「HPE SimpliVity 380」がもたらすメリットは次のとおり。

 ・仮想マシン中心型管理の提供

 「HPE SimpliVity380」の管理は、Microsoft System Centerにプラグインされ、管理を行いたい仮想マシンを選択し、管理を行う。物理システムを意識することなく、仮想マシンの観点からの管理が可能となり、日常業務の簡素化を実現する。

 また、物理インフラに関する専門知識も不要となり、運用の標準化を実現し、属人的なオペレーションの解消を実現。すでに提供しているVMwareの95%がIT管理の簡素化やコスト低減のメリットに満足しており、同様のメリットをMicrosoft Hyper-Vにももたらす。

 ・秒速バックアップ

 専用のハードウェアアクセラレーターカードが搭載されており、超高速でデータの圧縮、重複排除を実施し、秒速でのシステムバックアップ、およびリストアが可能となる。1TBの仮想マシンを60秒未満でリストア可能。これにより、高頻度なバックアップがストレージ容量を消費せずに実施することが可能となり、RPO/RTOを大幅に短縮する。現在大きな問題となっている、感染によりデータの書き換えを行うランサムウェアの対策に最適。また、これらの機能は全て「HPE SimpliVity」の標準機能として含まれている。

2.「HPE SimpliVity圧縮体感センター」の開設

 「HPE SimpliVity」は昨年6月の発表以来、専用ハードウェアアクセラレーターカードによるデータ圧縮、重複排除の機能は高い支持を得ている。しかし、データの圧縮率、重複排除の効果は、データの種類や構造によって異なるため、購入前の事前検証の要望が多く寄せられていた。検証機の貸出による事前検証では、検証作業のみならず、システムのセットアップ等の作業が必要となり、もう少し手軽に実施できないかとの声があった。

 「HPE SimpliVity 圧縮体感センター」は、そうしたユーザーからの声に応える形で開設された。センター内にはセットアップ済みの機材がすでに準備されており、データを持ち込むのみですぐに検証がスタートできる。また、専門エンジニアが検証を実施する。これにより、最短1週間ほどでデータ圧縮の効果レポートを提供することが可能となる。

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