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primeNumber、日本情報通信とのパートナー契約締結でDX支援を加速

 primeNumberは、日本情報通信(以下、NI+C)とのパートナー契約締結を発表した。

 本締結により、NI+Cが取り扱うETL製品ラインナップにprimeNumberの「trocco」を追加。これにより、多くの顧客ニーズに応えることができるとしている。

導入メリット

  1. Shift-JISなどの「日本語文字コード」のデータを持っている場合でも、文字コードに関するトラブルを抑えながら、troccoの機能を活用した実装ができる
  2. 顧客自身でツールを利用する際に、日本語によるサポートが利用可能
  3. クラウド型サービスのため、SaaSやPaaSを組み合わせて利用したい、クラウド・ネイティブを推進している場合でも導入しやすい

 NI+C 執行役員 バリューインテグレーション本部長を務める内藤剛氏は、「多くのお客様から、DX推進の要であるデータプラットフォームの支援を求められる当社にとって、コア機能となる企業内外データ流通基盤のテクノロジーやサービスを適切に選択し組み合わせることが求められます。troccoはその要求に応えるサービスとして当社のエンジニアが選択し、お客様へ提供して参ります。この度の契約によりprimeNumber社との関係が深まり、両社のエンジニアの連携によって、より多くのお客様へクラウド・データプラットフォーム構築の支援が迅速に行えると期待しております」とコメントを寄せている。

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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