スターフライヤーは、経営基盤の構築を目的として「Oracle Fusion Cloud Applications」の財務会計を採用した。
スターフライヤーは現在、国内線に加えて国際線チャーター便を運航しており、国際線定期便の再開に向けた準備を進めると同時に、顧客ニーズをとらえた商品・サービスの提供および業務プロセスの見直しによる生産性の高い企業経営を推進しているという。こうした取り組みの一環として、今回の財務会計システム刷新は、将来の業務環境や法制度改正に柔軟に対応できる体制を構築し、持続可能な経営基盤の実現を目指すものだとしている。
同プロジェクトでは、Fit to Standard型アプローチによるSaaS導入を基本方針とし、スターフライヤーは標準機能による要件カバー率と拡張性、セキュリティを評価してOracle Fusion Cloud Applicationsの採用に至ったという。
またOracle Fusion Applicationsの一部である「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning(ERP)」を活用することで、財務会計業務の標準化・効率化・自動化を推進するとともに、2027年4月施行の新リース会計制度への対応、財務会計における迅速な意思決定やガバナンスの強化を実現するとしている。
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