ワークスアプリケーションズは2026年6月1日、H2OリテイリングがクラウドERP「HUE」シリーズの採用を決定したと発表した。同社の新たな会計基盤構築の中心として、一般会計、債権債務管理、資金管理、予実管理など会計業務全体を一元化する方針だ。
H2Oリテイリングでは従来、財務会計システムのアドオン機能への依存や複雑な運用が課題とされていた。Fit to Standardの考え方を取り入れることで、システムの持続性向上と業務の効率化を図るという。
H2Oリテイリングは今後、グループ会社約40社への段階的展開を予定しており、会計業務の自動化や脱属人化、グループ全体の業務標準化を推進する。これにより、従来の定型業務負担を軽減し、専門性や分析力が求められる高付加価値業務へリソースをシフトできる体制構築を目指す。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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