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EMCジャパン、仮想化環境のIT管理を支援する「EMC Ionixファミリ」を発表

物理環境から仮想環境、さらにはクラウド環境への移行を支援

「Ionixファミリ」は、ITにおける物理環境と仮想環境をシームレスに統合管理。仮想データセンターにおいてメリットを提供するだけでなく、クラウド・インフラストラクチャへの移行を促進する次世代のIT管理製品。

「Ionixファミリ」は、次の4つのカテゴリからからなるソリューション群だ。

①EMC Ionix for Service Discovery & Mapping(サービス・ディスカバリー&マッピング向けIonix)
②EMC Ionix for IT Operations Intelligence (ITオペレーション・インテリジェンス向けIonix)
③EMC Ionix for Data Center Automation & Compliance(データセンターの自動化とコンプライアンス向けIonix、一部のモジュールは日本未発売)
④EMC Ionix for Service Management(サービス管理向けIonix、日本未発売)

それぞれが仮想化されたデータセンターにおいて、独自のメリットを提供する。仮想化環境における最も差し迫った課題である「管理」に関する課題を解決する。

なお、一部のカテゴリーおよびその中に含まれるモジュールについては、日本国内での製品発売時期は随時とのこと。

 

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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