フォーティエンスコンサルティング(以下、フォーティエンス)は、7月21日より「IT戦略・計画策定の体系的研修サービス」を提供開始した。
IT戦略・計画策定の体系的研修サービスは、企業のIT/DX部門を対象に、IT戦略・計画策定をテーマとした対面講義とグループワークを組み合わせた2日間の研修プログラム。社員が一般的な研修では扱いにくい同領域を体系的に学ぶことで、自ら戦略・計画を構想し、推進できるようになることを目指すとしている。
同サービスの対象となるのは、IT/DX部門でIT戦略・計画の検討・策定に携わる担当者。経営環境の分析や経営戦略との整合に基づくIT戦略施策の立案、IT投資の優先順位づけ、ロードマップ策定など、IT戦略・計画の立案に必要なフレームワークと思考プロセスを、講義と実践ワークを通じて体系的に習得できるという。
カリキュラムは、コンサルティングの現場で実際に用いられているフレームワークをもとに設計し、理論にとどまらず受講後の実務に直結する内容としているとのことだ。さらに、受講企業の実課題を題材とした小ワークやゲーム要素を取り入れたグループワークにより、戦略を考える力と、それを施策として形にする力の双方を養うとしている。講師はフォーティエンスのコンサルタントが務めるという。
プログラムの1日目には、IT戦略・計画策定の概要や、その策定に向けた基本的な考え方を、方法論や事例を交えた講義で解説。マクロな視点から具体的なミクロの視点まで段階的に落とし込み、理解を定着させるための小ワークを交えて進めるとしている。
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2日目には、1日目の学習を実践知へと高めるため、参加者全体を1つのIT部門と見立て、フォーティエンスが用意した「IT戦略施策カード」をもとに、実際のIT戦略・計画の策定に取り組むという。参加者は各IT機能のグループ(アプリ、インフラ、セキュリティなど)に分かれ、人材リソースや各機能の予算といった具体的な制約のもとで、他グループと連携・調整しながら検討を進めるとしている。IT部門全体として整合し、実現性のある5か年の戦略・計画を、グループ間で協働しながら立案するとのことだ。
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