Pendo.io Japanは、新サービス「Pendo for Agents」を発表した。自社開発・外部調達を問わず、あらゆるアプリ内AIエージェントに対応し、ユーザーが問い合わせる前にリアルタイムのコンテキストで課題を解決できるよう、AIエージェントを支援するという。
あわせて、AIエージェントへの投資が成果につながっていることを示すデータをプロダクトチームに提供するとともに、リソースを消耗させ、顧客の満足度を下げてしまうAIエージェントによる低品質な応答を抑制するとのことだ。
Pendo for Agentsは、以下2つのプロダクトを組み合わせたサービスだという。
- Agent Toolkit:ユーザー行動に関するリアルタイムのコンテキストをAIエージェントに提供し、プロアクティブでパーソナライズされたアプリ内支援を可能にする
- Agent Analytics:それらのAIエージェントが有効に機能しているかを計測するPendoの既存プロダクト
この2つのソリューションにより、サポートチームのコストを削減するとともに、AIエージェント開発者のプロダクトロードマップの精度を高めるとしている。以下2つの主なユースケースがあるとのことだ。
- CX・IT部門向け:自社で構築するAIサポートエージェントが、受け身の対応にとどまらず、その場で課題を解決できるようになる。エスカレーションが減ることで、本当に人による対応を必要とする顧客に時間を充てられるようになる
- プロダクト部門向け:顧客がAIエージェントに何を求めているのか、どの課題が、どのアカウントで多く発生しているのかを把握できる。次のロードマップの意思決定を、一度きりの評価ではなく、実際の会話に基づいて行える
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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